atプラス14

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atプラス14

  • 著者名:atプラス編集部
  • 価格 ¥1,144(本体¥1,040)
  • 太田出版(2016/06発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784778313517

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内容説明

【特集】

社会の起原

・福岡伸一+大澤真幸

生命から社会を考える――適応度の物語とは別のかたちで

・千住淳

社会脳とは何か――社会と脳の接点を考える

【特別対談】

・上野千鶴子+山崎章郎

おひとりさまの在宅死――施設医療からコミュニティケアへ

・小熊英二+湯浅誠

社会運動のつくり方――世界を自分で変えるには

【特別寄稿】

・朴裕河

冷戦と「独島(竹島)体制」――改めて「和解のために」

・朴裕河

〈再録〉和解のために――独島 ふたたび境界民の思考を

・丸川哲史

中国/反日デモの世界性と固有性――二〇一二年の転換点として

【連載】

・保坂展人

我は如何にして活動家となりし乎 第12回 区長として世田谷区で脱原発を目指す

・大竹弘二

公開性の根源 第4回 例外状態と国家理性

・森達也

Review of the Previous Issue 麻原彰晃が、なぜサリン事件を起こそうとしたのか、その理由をこの社会ははまだ獲得していない

・鈴木一誌

デザイン覚書29 大正という時代

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