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内容説明
ついに復活! 知られざる改革の深層に、取材記者が迫ったドキュメント。「電機業界の負け組」と揶揄されたソニーが、静かなる復活を果たした。2012年に社長に就任し、苦闘を続けてきた平井一夫氏の改革が、いまようやく花開きつつある。本書は、「1500日改革」の深層を描き、稼ぐ力を取り戻したソニーのいまとこれからを描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
5
やりたいことは多数あったとしても、一度に出来ることは限られている。無理して全部を同時に実現しようとしても、結局はどれも中途半端に終ってしまう。現場にいると何を進め、何を止めるのかの判断は難しいし、個人に任せてしまえば全体として調和が取れなくなる。だからこそトップが明確に指針を示すことが重要になる。2016/08/28
yyhhyy
3
SONY広報を通じた取材で関係者インタビューも多い。平井氏が吉田・十時を起用し始めた数年分。TV/スマホでSKUを削減し工場・販売網・在庫を削減した改革の話のほか、7割はエンタメや新規企画などSONYの事業紹介となっている。2021/07/03
えあどろっぷ
2
2016年執筆。2010年前後に業績低迷していたソニーを再び上向かせた要因は、利益率を追求した・コストカット・ハイエンド製品への注力・リカーリング強化といえるだろう。元々は売上高重視の戦略の結果、利益率の低下や商品や技術資産が失われたことに端を発するというが、額だけ大きくてもダメなのは当たり前とは思うがそれが起きるのがビジネスの現場。戦略策定から実行に至るまでの難しさを感じた。いわゆる量→質への転換は、価格競争では差別化が難しい現在の日本復活のお手本とも言える戦略にも思える。2020/08/27
晴天
2
血を吐くような構造改革をして固定費を削り、規模を追わずに高付加価値にシフトする路線が功を奏したか、直近の連結F/Sを見ると、金融分野を除く分野の営業利益率が微妙に改善している気がする。しかしエレクトロニクスのどの分野も営業利益で金融分野にまったく太刀打ちできないあたり、やはり30年前に金融事業に手を出したことこそが英断というべきだろうか。2017/05/09
ケイケイ
1
🌟🌟🌟二回目読了。ソニーの経営が平井社長、吉田社長、十時社長とバトンタッチされても引き継がれているソニー創業からの伝統と革新が赤裸々に語られる学びの一冊2024/11/30
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