- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
「集中“力”は存在しない。集中できる人は、“集中状態に入ろう”とする」
「集中力」はないのだから、追い求めるだけ時間のムダ!!
本書では、集中状態に入るための、アイテム・時間帯・場所など、簡単に実践できるコツと、毎日の習慣を28つ紹介します!
本書を読めば、「気が散る人」から、「集中して仕事ができる人」へ早変わり!
目次
第1章 集中できる人はその仕組みを知っている
第2章 集中できると、自由な時間が増える
第3章 目の前のことだけに意識を向ける集中法
第4章 複数の人との仕事における集中法
第5章 毎日集中するための「習慣」
第6章 集中するためのマインドテクニック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FuSa
6
著者がバイタリティー溢れる方であることはよーくわかった。目次をさらっと読むでもよかったかな。こういう類いの本、私はもう少し科学的エビデンスがあるタイプの方が好みらしい。とはいえ、「その気きになる」と「ゾーン」は取り入れよう。2016/06/10
くが
2
自己啓発本を初めて読んだけれど、ちょっと苦手かも…。そりゃあ著者のように出来ればうまく行くんでしょうよ、と思ってしまう。2016/12/23
Izu
0
やることリストを上司と共有する2016/08/17
ばげー
0
タスクリストの作り方の基本。できてるようでできてない。わかってるけどできてないことがあるので気を付けようと思った。2016/06/12
ちゃん
0
集中は能力ではなく、その環境や習慣を作ることで誰でも集中する人になれる。また、集中の仕方がわかれば仕事など評価が上がるだけではなく、自由な時間を手に入れられたり、何か始める上で踏み出しが軽くなるなど、これらを身につけることで自分にとってもメリットがあるのだ。
-
- 電子書籍
- レジェンド【分冊版】 52 ドラゴンコ…
-
- 電子書籍
- 絶代武神~伝説の始まり~【タテヨミ】第…
-
- 電子書籍
- 名探偵コナン学習まんが ニュース探偵コ…
-
- 電子書籍
- BREAK THE BORDER (1)
-
- 電子書籍
- 瞑想を始める人の小さな本