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内容説明
活動写真館の楽団で、セロを弾くゴーシュ。演奏が下手な彼の部屋に、夜ごとに珍客が来て、おかしな注文をする…ほか、「蛙のゴム靴」を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
千木良
1
ぼくらなら どんなに 意気地のない やつでも のどから 血が出るまでは 叫ぶんですよ!(セロ弾きのゴーシュ) | 実はルラ蛙は はじめて カン蛙を 見たとき ゴム靴のほかには なんにも 気を付けて いなかったのでした(蛙のゴム靴)2018/10/28
Syuichi Tanaka
0
今年夏に、岩手に行ったので、読む。2017/09/28
木島
0
授業で宮沢賢治を研究することになったので、さらっと把握するためにシリーズを一通り読みました。 セロ弾きのゴーシュが一番すき。2013/05/20
M a i n *゚
0
なんかメルヘンでかわいらしいw 借2010/12/13