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内容説明
外資系大手広告代理店J・ウォルター・トンプソンなどで活躍した「戦略」と「創造」のプロが伝授。誰にでもできて、時代も国境も超える広告コミュニケーションの方法論。天才クリエーターも人気タレントもお金もいらない!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yyhhyy
2
日本国内で活動する代理店営業の進行担当あるある集。特に「売れる」にフォーカスしたものではなかった。著者の年齢も高いのでところどころ今の感性からはピンと来ないものもあるが、昔有名だった広告の紹介などがあるのは面白い。2022/04/21
のぞみ
2
広告業についてる訳ではありませんが、興味深く読みました。「広告はビジネス上の問題解決のためにある」ので、モヤモヤとした問題の整理とチーム内での共有にも役に立ちそうです。クライアント目線も少し意識して書いてあるので、出来上がってきた広告がどのような着眼点で生み出されたかをより理解するためにも知っておくべきことが紹介されています。2019/12/30
Q_P_
0
インサイトはカテゴリーインサイトとヒューマンインサイト。 商品からクリエイティブは離れてはいけない。 良いクリエイティブアイディアの殆どは文章にできる。 派手な企画ほど注意が必要。 自分では顕在化していない何かに気づかせる。2016/10/19
Satoru Moriaki
0
広告業に関する良質な教科書だと思う。読み進めていくと分かるが「外資」というのがポイント。2016/09/11
たむ
0
クリエイティブブリーフから実際のクリエイティブ開発までのフローが、端的に俯瞰的に整理されている。世の中どれだけ変化しようと、The magic is in the product!そして、「インサイト」のみに本質があるということ。クリエイターが、賞狙いで暴走する様子がアイディア開発の阻害要因として紹介されていて、共感してしまった。2016/06/16
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