内容説明
パリ大学に在籍する数学の天才・パスカルは、教授に随行してマンチェスター近郊のウェーズリーハウスを訪れた。館に住まうオコーナー家で行われる誕生会に出席するパスカル。そこにはヴァイオリニスト・ローデンシュトルツと快楽主義者・ダルトンの姿もあった。誕生会の夜、パスカルは館で何かに取り憑かれてしまう……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
41
2016年237冊め。久々のパスカル登場だけど、憑かれる側ということで期待していたシモンの右腕的役割は見られなかった。シモンはロンドン行を控えるのかと思いきや、やっぱりそうはならなかったな。2016/04/05
ダージリン
26
セント・ラファエロ時代の懐かしい面々が登場して、とにかく楽しかった。最初のナタリーとシモンの会話から可笑しかったです。ユウリに会いに行くのを我慢しているシモンですが、有事の際の活躍ぶりに立ち位置のゆるぎなさを感じました(笑)。そして個人的にはローデンシュトルツにまた登場してほしい。2016/04/06
よっしー
24
今回は学友であるパスカルが事件に巻き込まれることに…。英国編時代から脇役のイメージの強かった彼でしたが、今回もそこまで目立つ感じでは無かったのが残念です。そして、頻繁に会っていたユウリとシモンに距離が!! 当の本人達以上に、周囲がソワソワと落ち着かなくなる様子が面白かったです。どれだけニコイチと思われているのやら(笑 そして、アシュレイが珍しく大人しいイメージ…なのか、今までが傍若無人すぎたのか(笑2024/10/09
nono
15
図書館本。このシリーズも長いなぁ。今回はパスカル受難の巻。相変わらずのアシュレイと、やっぱり守護のシモンを引き連れて、今回もユウリの決め台詞。安定の展開ではありますが、そろそろ何かが欲しい所。「対アシュレイ同盟」って面白そうだけど、間違いなく百倍返しになりそう^^2017/02/11
まり
9
懐かしい人々がたくさん出てきましたね!なにやら気になることも書いてありましたし、これからまだまだ続きますなぁ♪2016/04/07




