内容説明
お金も大切、でも愛が一番大切。結婚しているから、パートナーがいるからといって、恋愛をやめてはもったいない。愛する相手の前で輝きを失わず、いつまでも男と女でいるために。明るい家庭を育み、毎日をもっと幸せに暮らすために。フランス人に学ぶ、「愛し方のヒント」がたっぷり詰まったエッセイ集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Miyoshi Hirotaka
27
水の中では美しく咲く水中花も外に出せば濡れた紙くず。男女や親子の関係もこれと似たようなもので、民族・国民性の違いに加え、長期的な社会変動の影響を受ける。「三歩下がって夫の影を踏まず」でも、「男は女の僕」でも、ある文化圏のある時代で成立している原理原則。但し、お互いに学ぶべきところは大いにある。最終的にどちらがどちらに収斂するというものではないはずだ。民族性の縦軸と時代の横軸により区切られる四象限は、時代に応じてお互い理想像や反面教師になりうる。それらを謙虚に受けとめ、いいところを学び、幸せを感じるべきだ。2015/02/27
あや
21
再読。初読は2012年で感想を書いていない。一時期吉村葉子さんの御著書を貪るように読んでいた時期がある。フランス人はパートナーをいかに大切にするか。私の母は仏文卒で主婦になったあともフランス語を長らく習っていたので、フランス人の先生にも教わっていたことがある。フランス人は、というと主語が大きくなってしまうけれど、結婚離婚はよくあり、内縁のパートナーや同棲もよくあると聴いた。法律に縛られない関係はお互いの尊重し合う気持ちがあって成り立つものと考える。母に貸したら、フランス人は風俗に行かないという頁に栞が。2025/12/21
Artemis
6
私が私らしくあることを認めて、同じように周囲の人もその人らしくあることを認める。我慢し合う関係ではなく、キチンと意見を伝え、自分のストレスにならない人間関係を作ることがよりよく生きることだとも思う。2015/06/29
m
6
鵜呑みにする気はないけど、フランスの事、少し知れて嬉しかった。2013/03/01
みとと50
6
フランス文学も好きだしパリの街並みも商店も好きだ。だけれども、、、何だか著者の視点が上から目線?斜め上から目線のちょっと古くさい視点で、首をかしげてしまった。所々言いたいことに同意できる部分もあったし面白いと感じる部分もあった。主張を曲げずに古臭い理論を振りかざす所は、ある意味フランス的といえるのかもしれないけれど。でも、フランス文化は成熟してもっともっと懐の深いものだと思うんだな。日本文化然り。正直しっくり来なかった。フランスかぶれの日本人が鼻についたのかな。 2012/10/10
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