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内容説明
2016年より最強コンサルティングファーム、BCGの日本代表に就任した気鋭のコンサルタントがロジカルに、時に泥臭く解説。紹介する手法は、すべて著者が実際のコンサル現場で磨き上げ、結果を出してきたもの。どの企業でも応用可能な「型」として普遍化し、具体的なノウハウとして紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
牧神の午後
5
事例特に再春館製薬とユニ・チャームの説得力が素晴らしい。書かれている内容はプロセス管理をどう変革マネジメントで徹底させるか、ということになるだろうし、そのためにどのようなKPIを設定するのかはデータ分析で常識を疑う、ある意味言葉にしてしまうと当たり前、鋸となんだけど、それを実践するのがなんと難しいことか。事例とBCGの経験からくる説得力の大きさ、です。2019/07/04
前田まさき|採用プロデューサー
3
●結果よりもプロセス●KPI管理●「型」の展開による生産性の向上などなど…「BCG流」とあるが、これまさにリクルートの営業組織っぽい!と思う内容だった(ちなみに著者はBCGの日本代表でリクルートのコンサルにも携わっているらしい)。 「営業力とは何か」という問いを突き詰めて考えていくとそれは、営業担当者が顧客に付与できるみずからの介在価値にほかならない……。我々が多くの営業改革に携わる中で実感してきたのが、「提供価値の再設計」「営業組織としての『型』」「思考する営業」というキーワードの重要性だ(p.9)2020/01/21
shigeki kishimura
3
底上げするにはシステム化というか言語化していかなきゃいけないんだろうな。2018/02/12
Yambeee
2
強い営業力とは何か?顧客への提供価値を徹底的に突き詰め、数値ではなく、それを達成するための行動目標に落とし込み、組織的(誰がやっても同程度の成果かが得られるよう)に仕組み化すること。2019/05/27
yyhhyy
1
古い本だけど営業管理において重要なことが端的にまとまっている。抵抗勢力への対応、習慣化するにあたって陥りがちな点。わかってはいるけれどやれない企業が多い。2020/05/17
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