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内容説明
成果が出るから「ほめる」でなく「ほめる」から――成果が出る!ほめるのがうまい人は――まわりを笑顔にする、人間関係が円滑になる、人から信頼される、人がうまく育つ……その結果、自分自身の評価も高まる!人生すべてがいい循環でまわる!本書では、日本ほめる達人協会認定講師の著者がほめ方の極意をあますことなく紹介します。□言葉を明るくすると、人間関係も一気に明るくなる!□感動を「言葉に換える」法――これで人は動く!□「グレートです!」「すっごい!」……「サウンド・バイト」が効く!□結果をほめるのは当たり前、プロセスをほめて一人前□「相手の長所」をほめると、それが「自分の長所」になる!などなど、相手の心に効く「ほめ言葉」+「ほめるツボ」がすぐにわかる!今日「すぐ成功するコツ」がギッシリ満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルル
10
けなさない、は簡単ですが、ほめる、は、かんさつありきですね。ひとを見てパッと10はほめられる観察眼を、養おうと思います!2016/03/17
わいほす(noririn_papa)
8
出世などと書かれているが、さだ企画から始まる著者の不思議な職歴を見れば、単なる会社の出世術、金儲けの話ではなく、自由に生きて、どこでも誰とでもうまく行く方法、人たらしの極意の本だとわかる。大きな文字、広い行間で、あっという間に読めるが、中身が薄いわけではない。全編、理屈抜きで、会話と実際にあった話だけでわかるように創意工夫されている。おすすめである(ここは著者が友人なので多少バイアスがかかっている)。本当は著者の最も得意と思われる、女たらしの実例がほしいところだが、諸事情でビジネス本となっている?ようだ。2015/10/19
ノリスケ
5
ほめるのは結果ではなくプロセスをほめる。相手がほんの小さな一歩目を踏み出したとき、その一歩をほめる。2015/10/31
みかりんご。
4
【図書館】タイトル通りの内容。◆たしかに、同じ行動を取ったとして、けなされるか褒められるかでは受け止め方が大きく違うよね。褒める時は「スゴイ!●●●●●で●●●●なんですね。さすがです!」のように、間にその過程を挟むとさらに良い、とφ(^∇^ ) でも、始終褒めてばかりいると逆に不信感を与えてしまう気がするけど、どうなのかなあ。匙加減が難しそう。2020/11/14
三代目
3
学校で使おう。2017/05/29