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内容説明
投資セオリー、マーケットの俗説は本当に正しいのか? 過去のデータを検証し答えを導いた異色の投資関連書。
【主な分析・検証】
・【1月効果】1月は株が上がりやすいは本当か?
・【セル・イン・メイ】5月は株は売った方がよいのか?
・【干支と日本株】「辰巳天井、午尻下がり」を検証する
・【巨人軍と株価】巨人の成績と株価の関係は?
・【スーパーボウルと米国株】AFCのチームが勝つと株価は下がる?
・【選挙と日本株】参院選は日本の株価の上昇要因となるのか?
・【設備投資と株価】設備投資が増えると株価は上がる?
・【外国人投資家と日本株】日本株は外国人投資家が動かしている、は本当か?
・【米大統領選と株価】選挙の年の株は上がる、を検証する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
moto
3
季節性アノマリーについては、イギリスなどの世界各地で100年前から存在しており、日照時間と気分との関係性で説明されているため、ある程度再現性があると考えられる。 ただ、干支の株価、巨人軍と株価など偶然相関関係があったと考えられるものもの方が多かった。 エンタメ的な要素が強いようなので、読み物としては面白いですが、投資セオリーとまではいかない気がします...2019/04/16
Miyuki Yokoshima
0
評価:★★★★2016/06/07
j080279
0
福島図書館 流し読み いざ読んでみるとそこまでもためにはならんかった。なんかb判定ぐらいの少し当たってるかなあみたいな指標ばかり。そもそも短期投資で個別株とか恩恵あるのか?レベル2022/10/12
岡山の山奥ニート
0
あくまで長期データの検証なので、そうでない場合はほぼほぼ関係のないお話。2019/09/25
corriedale_
0
つまみ読み。投資に関するオカルト検証。以前は◎だけど今は違うというのもたくさんあり、セオリーとは言えしょせん過去分析に過ぎないのだ2018/03/30




