マイナビ将棋BOOKS<br> 矢倉新時代の主流・早囲い完全ガイド

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マイナビ将棋BOOKS
矢倉新時代の主流・早囲い完全ガイド

  • 著者名:上村亘
  • 価格 ¥1,355(本体¥1,232)
  • マイナビ出版(2016/04発売)
  • 立春までもう少し!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784839958978

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内容説明

早囲い抜きに現代矢倉は語れない!

本書は矢倉の早囲いについて、気鋭の若手上村亘四段が詳細に解説したものです。

平成25年に▲4六銀に△4五歩と反発する手の優秀性が見直されたのをきっかけに、それまで「矢倉といえばこの形」と思われていた▲4六銀・3七桂型が激減、現在先手の矢倉作戦は百花繚乱状態にあります。そんな状況の中で先手矢倉の主力になり得るのが本書で解説されている「早囲い」。矢倉戦において玉を6八→7八→8八と二段目を通るルートで動かすことで一手早く囲うこの手法。従来の囲い方では十分に組めないとすれば、囲いを手早く済ませて少しでも早く攻撃陣を構築すべきという発想からスタートしています。

本書では、まず早囲いの歴史と理想的な展開を解説。相手が早囲いについて何も知らなければこれだけで十分勝てるでしょう。さらにその後、それを阻む相手の対策を紹介し、それに応じた組み方を説明しています。従来の形と、その天敵といえる急戦矢倉との戦い。藤井流早囲いの解説。藤井流への対策と最新の早囲い。さらに力戦と相早囲いまで。まさに「早囲い・完全ガイド」の名にふさわしい一冊。この本を理解すれば早囲いに関してあなたの回りの誰よりも詳しくなることができるはずです。ぜひ実戦でスピーディでスリリングな矢倉戦を楽しんでください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinaba

2
居飛車指さないので遠見の見物という感じで読んでいる。こういう流れがあるのかという俯瞰にはよい2016/07/26

check mate

1
2016年4月刊行の本であるが、同年1月の実戦をも組み込んだ、まさに最新の完全ガイド。長手順があったり形成判断の記述が簡潔だったりで、内容を十分に理解するには上級者でないと厳しいかもしれないが、非常に多くの分岐に触れられているので、中級者以下にとっても観戦ガイドとして大いに活用できると思われる。2016/04/23

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