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内容説明
クリエイターの考え方は、やっぱりおもしろい!
デザインやビジネスに生かせるヒントやノウハウ満載の1冊
東京・青山ブックセンターで1年間にわたって開催され、12人のクリエイターに迫ったセミナー「クリエイティブのABC」。
その内容は日経デザイン誌上でも連載され好評を博した。これに、ブランディングデザイナー西澤明洋による分析を大幅加筆。クリエイティブとは何か、彼らはどんな思考法なのかなど、クリエイターの生き様にも迫りながら、デザインやビジネスに生かせるクリエイティブの本質を明らかにした。
12人のクリエイターはいずれも日本を代表する方たちばかり。編集からプロダクト、グラフィックなど分野は多岐にわたる。
・柴田文江(プロダクトデザイナー)
・猪子寿之(チームラボ代表)
・KIGI(植原亮輔 渡邉良重)
・谷尻誠(建築家)
・柿沢安耶 (「パティスリーポタジエ」オーナーパティシエール)
・田川欣哉(takram design engineering 代表)
・山崎亮(コミュニティデザイナー)
・岸勇希(電通)
・佐渡島庸平(コルク代表)
・山田遊(バイヤー/method代表)
・津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たいそ
3
デザインをビジネスに活かす方法とは?猪子寿之氏の「アナと雪の女王の監督を知っているか?」の例によるデジタル時代の生産プロセスの概念の変化がおもしろい。谷尻誠氏の「コンペは筋トレ」という考え方が参考になった。「クリエイティブな経営とは、思考や戦略がクリエイティブであることはもちろん、その上で一貫性をもって表現されてはじめてクリエイティブといえる。」2016/06/25
ふかじ
0
名だたる一流クリエイター達と著者である西澤氏との対談をまとめた本。一流クリエイターのクリエイティブマインド、成功までの軌跡を知れるだけでも読む価値があるが、この本の本質はその「解剖」にある。ブランディングデザイナー西澤氏の観点による、クリエイティブの構造、デザインとディレクションの違い、そして今求められているクリエイティブの使い方についての読解がとにかく素晴らしく分かりやすい。その読解をもとにクリエイター達のパーソナリティを見ていくと、彼らがなぜ一流になり得たかが見えてくる。2017/05/31
あにこ
0
本書は「クリエイティブ」を便宜上、デザインとディレクションの二つに大別しているが、本来両者は同じ延長線上にあるべきものである。書名に「クリエイティブ」を冠したのはその方がカックイイからなのかもしれないが、要するに広義のデザインのことである。■「つかいかた」という表現もミソで、クリエイターたちの「俺はこんな風にクリエイトしてきたんだぜ!どや」という講演録である。「きたえかた」などではないので、別に本書を読んだからといって創造性が磨かれるわけではない。ふーん、いろんな「つかいかた」があるんだな、と分かる本。2020/08/19
-
0
大して面白くない本。著者が言いたいことが良く分からなかった2020/08/05
doji
0
冒頭の菊竹清訓の「か・かた・かたち」の引用がとてもはっとさせられたのと同時に、そういった具体も抽象も含めたデザインへの意識が、クリエイティブをつかうということ=ディレクションにつながっていくのは納得。ディレクションについての考え方をもっと掘り下げたいと感じた。2019/08/20
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