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内容説明
『LEON』では“ちょい不良(ワル)ブーム”を巻き起こすなど、数々の雑誌で活躍。現在はファッションディレクターとして、テレビ、ラジオに加え、ブランドのプロデュースやトークイベントなど、メディアの枠を超えてマルチに活躍する干場義雅氏。東京で3代続くテーラーの息子として、幼少期から豊かな“服育”を受けてきた彼にとって、ファッションとは人生そのもの。そんな干場氏が、自らの服飾哲学や実用的な服装術を語る初の書籍。「本書では、僕の経験などから導き出したスタイルの本質、世界のどこでも恥ずかしくない、インターナショナルスタンダード(グローバルスタンダード)を基本として考えた、本質的にカッコいいスタイルを提案したいと思います」と語る著者。リーズナブルなビジネススーツやカジュアルウェアも手に入るいま、大人の男としての装いはいかにあるべきか――お洒落の基本を踏まえて、的確にアドバイスしてくれる。本書を読めば、毎朝、洋服選びに悩む必要はなくなるはずだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あすなろ@no book, no life.
79
時々、自分の中のオシャレ尺度は、メンテ&ブラッシュアップしてやらなくてはならないと思っている僕。たまたま図書館で手にして借りた本。ブラッシュアップもあるけど、いよいよ同じ歳の著者が、オトナのオシャレ本を書き、ファッション雑誌の一人者となっていることの方に素直に驚いた。フォルッアスタイルというサイトを編集されているようなので、追いかけてみよう。自分の尺度のアップデイト&ブラッシュアップの為に。2016/10/23
mintia
9
干場さんの真似をしても全くおしゃれにならないと思う。スタイルが全然違うからだ。でも、上質を知ることには関心がある。2018/01/24
大先生
8
普段読まない本を読んでみようと思い手に取りましたが…(汗)ファッションの本なのに、「過ぎたるは及ばざるが如し」って何回出てきましたかね?ちょっとよく意味が分からない(笑)とりあえず、ベーシックなスタイルを基本にして、全体的にバランスをとりましょうってことですね。一点豪華主義はバランスを失すると。私はイオンで買えるもので十分と感じてしまうので、本書を読んでも得るものは少なかったかもしれません。2024/09/26
ココアにんにく
5
「エコノミック・ラグジュアリー」という考え方は男女問わずですね。長く使えるものに対してお金を投資(投資という表現にぴったり)、一方消耗品はコストパフォーマンスも考えて安くて良質なものを着る。消耗品のカテゴリーを知ることが出来た。安くて良質なものの情報はもっと知りたい。巻末にはGAPのTシャツも出ていた。その巻末の愛用品図鑑で突然ウォッカが出てきて驚いた。マティーニが飲みたくなる。 寺田有希さんとのYouTube番組を時々見ています。図書館で干場さんの本を見つけたので思わず借りました。トゥーマッチよりマッチ2020/09/25
カルロ・イータン
5
筆者本人が実際に着用し、いいと思ったものを紹介しているので説得力がある。スーツで言うと3万円台から数十万円のものまで、幅広く紹介している。「消耗品にはそれほどお金をかける必要はない」という持論も納得できる。洋服から靴、ベルトといった小物まで、その手入れ方法も記されているところが有り難い。それにしても干場さん、いくつになってもかっこいい。2017/04/23




