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内容説明
「細胞のすみずみにまで、きれいな血液を流す」。それが、心身ともに健康で美しくなる鍵なのです。そのためには、「自律神経のバランスを、高いレベルで安定させる」こと。「腸」「食」「呼吸」「水」から、「メンタル」「恋愛」「ファッション」まで、日常生活の中で、自律神経を整えて美しくなるシンプルな習慣を伝授する、「きれい」のヒント満載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
17
外見を整えるにはまず内面から。体に良いことが奇麗に繋がる。難しいことじゃないのが、良い。2021/07/13
ユズル
16
久しぶりの小林先生の自律神経本📖 最後のチェックシートで、自分がいかに交感神経優位で生きてたか分かった。こりゃあ、常にイラついてたはずだわ💧 水を飲む、ゆっくり生きる。とりあえず、今私が続けられそうなことからやってみます✨2025/02/11
すみれ
16
春、心身ともに美しくなりたいなあと「きれいになる」に誘われて手にとってみた。126の習慣、多すぎるかなと思ったが、日々の生活で良いに違いないことが沢山。聞き知っていたこと、当然と思えることも、筆者のアプローチの仕方で、(この場合は優しい説得力)実践意欲の高まりが違ってくるというもの。明るくやる気が増したような、つまり美人!になれそうな気がしてきた。日々の生活に無理せず取り入れ可能なことが沢山あるのが嬉しいところ。一番簡単なのは「ピンキーリングをする」というもの。小指には自律神経の生命線のようなツボがある。2019/04/10
水色系
14
小林先生のゆっくりしゃべるのが自律神経的によいという教え、会社で実践している。効果はあると思う。イライラが減った。(知らんうちに電話で早口になってるとき、あれ自律神経乱れてたな)本書の、「勝負服」という概念自体がまず気張りすぎて自律神経が乱れる要素となっており、そうではなく自分の自律神経を最高に安定させてくれるファッションを見つけておいて、それを身につければ、自信がつき、最高の自分を演出できる、というのはとても納得いく。2022/05/14
こなつ
11
一回読むだけでは勿体ないぐらいの内容豊富。一気に 全部いきなりしようとせず、小さく積み重ねていこう。先ずは、心に余裕を持ち、自分をストイックに緊張させないことかな。自分のメンテナンスに定期的に読み直したいなと思う。