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内容説明
長期化する不況,失業者の増加,年金制度の破綻,少子高齢化の進行など,日本経済は「長期停滞」から「長期衰退」の時代に入り,いまや「日本病」とも呼べる状態に陥っている.『逆システム学』で市場や生命の複雑な仕組みを解明した著者たちが,「日本病」のダイナミクスを明らかにし,大転換期を生き延びる方法を提示する.
目次
目 次
まえがき
第一章 「日本病」と予測の科学
1 なぜ「予測の科学」か
2 長期停滞から長期衰退へ
3 「日本病」は進行している
4 複雑なシステムの予測の光と影
第二章 「日本病」の症状──アベノミクスの失敗
1 データ依存のトリック──ノイズからアインシュタイン
2 最大のタブー──排除されているデータ
第三章 抗生物質の効かない日本経済──バブルとショックの悪性化
1 「耐性」が生まれるわけ──周期的な変化への固定的な対応
2 固定的対応が破綻を準備する
3 経験か主観か
第四章 「主流派」の言説と実感のずれ──社会の破壊
1 トリクルダウンという言説
2 働き方が壊れる──日本版レイバープールの形成
3 医療・介護の切り下げと規制緩和の帰結
4 地域経済の衰退
5 セカンド・オピニオン──当事者のための言説へ
第五章 エピゲノム病としての長期衰退
1 制御系の制御の仕組み
2 エピゲノムの働き
3 長期衰退が始まっている
4 信用の崩壊の予測──制御が壊れる時
第六章 周期性のコントロールが消える時
1 周期性と変化のダイナミクス
2 戦後日本経済の周期性の変質
3 制御系が壊れていく過程
4 周期性から処方を考える──がん細胞
5 金融の制御とそれをくぐり抜ける鬼っ子たち
第七章 「日本病」からの出口はどこにあるのか
1 日本病の軌跡を予測する
2 共有という戦略
3 産業構造の歴史的転換に向けて
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Rubik's
1.3manen
ゆう。
けんとまん1007
鯖
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