内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】</p><p>イラストですらすら理解!もうオブジェクト指向プログラミングも怖くない!</p><p>本書は、プログラミング言語の中でも特に習得が難しいといわれているC++(シープラスプラス)をいちから勉強するための本です。シリーズの特徴である「9つのテーマをイラストでやさしく解説」を踏襲しながら、読者がC++になじめるように工夫しました。さらに『Cの絵本』との連携を図り、Cについての説明を無駄に繰り返さないことで、シンプルな構成でC++を理解できるようになっています。</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヤマウラ
1
一つ一つのポイントをざっくり説明してあり、初めてC++を学ぶ人には良いと思います。図が多く、プログラムではどう動いているかがイメージしやすくなっている。短いけど分かりやすいサンプルソースもあり、ポイントを抑えた学習ができると思います。初めて、C++の本を読む人におすすめだと思います。ここから,WindowsのVisual C++や,Linux系OSでプログラミングするとしたらまたやり方が変わってくると思います。どっちのOSに転んでも通用する基本的な知識をつけられると思います。2010/11/24
黒助
1
判りやすいけどプログラムを作るにしては情報不足。読んでも実際の業務で使用するようなC++ソースは読みこなせない。
たけぞー
0
かわいい絵で簡単だろうと思ってかかると意外と大変。Cをそれなりに深く理解していないと手ごわいだろう。概念的な理解を進めてはくれるものの、「どういうときに、どれをどう使うのか」という点は(オブジェクト指向全体の話にもなるが)、この本だけでは不足で、練習が必要。2016/07/24
ニョンブーチョッパー
0
★★★☆☆2016/07/05
dhesusan
0
入門者におすすめの絵本シリーズの一つ。2016/03/04
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