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内容説明
直流と交流の違いはなにか? 三相交流とは? 家電製品を一変させたインバータとは? 電車を走らせるパワーエレクトロニクスとは? コンセントを流れる交流の世界を分かり易く解説する。
目次
はじめに ~直流と交流~
第1章 電圧と電流 ~電気の基本~
第2章 電流の働き
第3章 コイルとコンデンサ
第4章 電気と磁気で生じる力
第5章 交流電流とは
第6章 インピーダンス
第7章 力率とはなんだろう
第8章 いろいろな交流
第9章 交流の周波数
第10章 交流を使う
第11章 交流を作る ~発電~
第12章 交流を作る ~パワーエレクトロニクス~
第13章 インバータ
第14章 電気の将来 ~直流の見直し~
おわりに
付録 数式を使った交流電流
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
17
#感想歌 コンデンサ抵抗コイルリアクタンスインダクタンスインピーダンス2017/09/23
テイネハイランド
15
図書館本。先日ニコラ・テスラの伝記を読み、三相交流、交流モーターなどのメカニズムについて今更ながら知りたくなりこの本を手にしました。三相交流、変圧器、発電機、交流モーター、インバーター(直流→交流変換)回路、チョッパー回路、電磁波の発生など、取り上げるメカニズムがとても多く、その仕組もかなり複雑で、この本を一読しただけだとそのすべてについて理解するのは難しかったです。また前半部分(交流回路の説明)については微積分を用いた説明のほうがより直感的で、数式なしの縛りだとかえってわかりにくいように感じられました。2019/11/09
calaf
13
直流に対する交流。単相と三相があって...という程度は知っていたけど、20世紀最後あたりにインバータの技術が本格的に普及することで、家電を初めとする電気機器は、見かけは変わっていなくても中身は相当変わってしまっているらしい...知っていたこともそれなりにあったけど、知らなかったこともたくさんあり、勉強になる楽しい本でした。2016/09/20
H2A
7
前半は中学理科、高校物理の復習のつもりで読み、後半は交流の基礎から発展したモーターやインバータの解説。数式をあえて避けているようだが、かえってわかりづらいかもしれない(巻末にまとめて掲載)ものの、概説書としてよい。「パワーエレクトロニクス」という言葉は初耳だった。2023/08/04
つっきーよ
4
交流は直流に比べ電圧を変化させやすい。コイルやコンデンサーは交流回路では抵抗のような働きをし、それをインピーダンスという。コイルは直流回路ではすぐに定常状態、つまり、途中から変化がなくなるが、交流回路では誘導起電力が発生する。誘導起電力はコイルの巻数によって変化し、これを利用したのが変圧器であり、交流ではこれを使って自在に電圧を変える。また、最近ではインバーターを使う事によって周波数を変えている。インバーターはスイッチを入り切りする事で電流の方向を交互に変化させ、直流をまるで交流のようにしている。2023/07/17
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