日本経済新聞出版<br> シニアマーケティングはなぜうまくいかないのかー-新しい大人消費が日本を動かす

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日本経済新聞出版
シニアマーケティングはなぜうまくいかないのかー-新しい大人消費が日本を動かす

  • 著者名:阪本節郎【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日経BP(2016/04発売)
  • ポイント 18pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532320454

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内容説明

人口高齢化が加速するなかで、ニッチだった中高年市場が消費の中心に躍り出ています。すでに大人の2人に1人は50代以上、40代も加えると10人に8人となり、一大ボリューム層です。急変貌を遂げるエルダー市場を、博報堂の第一人者が徹底解剖!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かんちゃん

22
著者は博報堂の社員。さすがにトレンドには敏感だ。これからのシニア層を従来の高齢者のイメージで論じてはいけないと繰り返す。論拠は著者の所属する「新しい大人文化研究所」が多方面から集めた調査データだ。確かにそうだと思う反面、疑問符がつく部分も多く、鵜呑みには出来ない。「これからの中高年は資産を増やしながら消費する」というが、消費を活性化する程の運用益をあげている者がどれだけいるだろうか。「これからの中高年は…」と特性を列挙するスタイルはいかにも宣伝屋さんの得意な論調だが、正直なところ何だか胡散臭い(笑)2016/05/16

keroppi

16
マーケティングの本だが、これからの生き方を示唆している。自分のことを他のシニアとは違うと思っていたが、ここに書かれている事が、まさに自分の目指しているシニアじゃないか。「センスよく」「健康で」「自分なりのライフスタイルを創っていく」。そこに大人の需要が生まれてくる。ビジネス書であると同時に啓発書でもあると思った。2016/11/13

Akira Kumoi

8
いろいろなヒントがあって面白い本でした。「50歳からが人生」というのは、歴史上初めてのことなのである。したがって50歳以上には商品も、サービスも、ライフスタイルもなかった。逆にいえば、50代以上に向けて商品・サービスを提供し、ライフスタイルを提案するところにビジネスの機会が生まれる。2016/05/19

おせきはん

5
50歳以上の人々が成人人口の過半数を占めるようになり、また40~60歳代の人々を対象に実施したアンケート調査から「センスがよくて若々しい」と思われたい姿が浮かび上がってきたことからも、50歳以上の人々のマーケットに従来と違ったアプローチが求められているのは確かなのでしょう。健康に対する意識が高まっている世代が70歳を超える頃に健康寿命がどのように変化するかも注視したいと思います。2016/09/12

Mc6ρ助

3
シニア・マーケティングはなぜうまくいかないのか。それは自分がシニアだと思っている人が一人もいないから。著者自らポスト団塊の世代のようだが、「ポパイJJ(ポスト団塊)」と呼ばれて不自然と思わないのか。今までマーケティングの対象となった経験のないアラ還のおじさんとしては、この調子では団塊の世代までOut of Scopeになってしまいそうで気が気でない。「新しい大人」と言い換えてターゲッティングするつもりなら、ヘリコプター・マネーじみたアベノミクスはやめて高齢者の資産を保全しないとね。 2016/08/09

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