HJ文庫<br> あの神父は、やっぱりクズだった

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HJ文庫
あの神父は、やっぱりクズだった

  • ISBN:9784798612171

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内容説明

【無料試し読み閲覧期間2022/1/7~2022/1/21】
教会で勇者の蘇生を生業としているラルフはセクハラ常習犯のクズ神父。クズのくせに魔力は魔王をも凌駕する程だが、ラルフを更正させようと頑張る異端審問官の金髪ツインテ少女シャロンはちょっと苦手。前から教会本部に睨まれていたラルフだが、ある日ついに異端認定されてしまう。仲間と見なされたシャロンと2人、愛の(?)逃避行が今始まる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Yobata

18
教会で勇者の蘇生を職業としているラルフは屑で下衆な神父ながらも魔王をも圧倒する程の実力の持ち主。しかし唯一の天敵は異端審問官のシャロン。その彼女に鞭を打たれながらも日々を過ごしていたラルフはある日シャロンと共に異端認定されてしまい…。金に貪欲で常にセクハラを目論んでる聖職者と思えない程のクズ神父であるラルフだけど、この世界では勇者の横暴と利権に群がる異端審問官達が最悪のゴミ野郎すぎるので、ラルフの方がまともに見えたし,シャロンとの逃避行の際には勇者に憧れた過去や本当の勇気を見せるシャロンを思うなど→2016/04/04

真白優樹

5
勇者を蘇生させる役目の屑で下種な神父が異端審問官の少女と共に逃避行を繰り広げる物語。―――こんな神父はとんでもない。神父というより破戒僧、だけど実力は最強なこのラルフという神父、人間性は下種ながらシャロンを何だかんだ大切にしていたり根っこの部分はまだ下種ではないのだろうか。ちょっと煩悩に全力なだけで。勇者が溢れすぎているからか下種な勇者も存在し教会や異端審問官の中にも真っ黒な連中が溢れているこの世界、この二人はどんな方向へ進み世の中を駆け抜けていくのだろうかどうなるのだろうか。 次巻も楽しみである。2016/04/04

ユウ

2
神父は、タイトルどうりだったけど、勇者も勇者だしね。そんな感想がありますね。しかし、物語が進むにつれて、面白くなっていき、まただんだん神父がかっこよく見えるのは私だけでしょうか?続きがあるなら読んで見たい作品でした。2016/05/28

1_k

2
半分まで。残念ながら、PPがなくて方向性がはっきりしなかったり、キャラに好感が持てなかったりストーリーラインも平板だったりと、ひかれる要素が見あたらなかった。文体も含めて作り方がなんだかWEB系っぽいにおいがしたが、応募作のようだ。非WEB系にもWEB系の影響が浸透しはじめているのかねえ。2016/04/09

八岐

1
捻ってはいるけれど、芯がないのか踏むとふにゃふにゃしてて心もとない、という感じでねえ。もうちょいシャロンとラルフの関係に踏み込んで欲しかった。2016/04/03

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