内容説明
本書は、低学年の子供でも楽しめるように、だまし絵や錯視の図形を豊富に掲載しています。
認知科学の最前線の現場で検証されている内容を解りやすく解説しています。
目次
第1章 明るさ・色の錯視/第2章 長さ・大きさ・傾きの錯視/第3章 動く錯視/第4章 多義図形/もっと知りたい人のページ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mikipon
14
普段は物語ばかり読む娘に、目先を変えて借りてみたら随分と楽しんでました。解説は、ちょっと難しいけど読まなくても楽しめます。最近、年とともに目が弱っている私のほうが、上手く錯視できなかったりして・・・2015/04/15
absinthe@読み聞かせメーター
7
6歳の娘に読み聞かせ。面白い。ぱぱ?どうしてこんな風に見えるの?錯覚ばかり扱ってる。これは錯覚の本だと解っているけど、確かに騙される。2017/01/26
たぴ
1
見ていて本当に不思議。だまされる。解説を読むとだまされる理由がちゃんとあることに納得する。2015/06/17
ソーナノ
0
【錯視】2009/05/25
consensive
0
【不思議な本】有名な錯視の説明付き //竹内龍人さんも心理学の研究者.「子供の科学」のシリーズなので,様々な錯視が一通り網羅されていて,その説明もあります.2018/06/28
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