内容説明
多すぎる収納は人を不幸にする! 「たくさんある」ではなく、「どれも気に入っている」状態がいい。整理収納コンサルタントの著者が日々実践する、働きモノと心軽く暮らすアイデア。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
346
中々分かりやすい本だった。本書は部屋、手荷物を無理のない範囲で部屋を綺麗にしているイメージ。2015/11/12
馨
113
既読の本の著者でこの方に影響を受けた方がいたので読んでみました。ちょっとガヤガヤしている気がしますが職業としてプロとして暮らし方を追求されてやっているようなので凄いと思いました。2018/04/07
chichichi
101
すごく参考になりました。ちょっと良いなと思うと買ってしまうので、客観的に見てみると家の中は実際に使ってないモノで溢れかえってます。それって見た目にも精神的にもややこしい。限られた人生、ややこしいモノに囲まれた生活なんて嫌だー!まずは今あるモノを整理したいし、これから家に迎えるモノも本当に必要なのか熟考する癖をつけたい。今欲しいモノ→珈琲ミル。じっくり選ぼうと思います。2016/04/22
ひめありす@灯れ松明の火
82
いわゆるミニマリストではない。集まってしまうものを否定しないで生きているからでしょうか。紹介される人達も、勝手に心地よく暮らしているだけで、ミニマリストではないのでこだわりが見れて面白い。本多さんはお洋服の数も多め。私もっと少ないかも。こういう暮らしをする方は何故か皆さんナチュラルな恰好が多くて、似合わないから参考にならず残念。テレビのないお家に住む彼女。生活そのものを真似することはできないけれど、買い物の処は一番参考になりました。おいしいアンパンを買って帰る。手ぶらの罪悪感を否定する素晴らしい発想です。2017/05/05
ゆにこ
73
家事をやる気が出るので、定期的にこの手の本を読むようにしている。片付け熱が上がる。2016/08/01
-
- 電子書籍
- 外国人のためのやさしく学べる介護の知識…
-
- 洋書電子書籍
- The Economics of Co…