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内容説明
クローンを研究する青年がある日、妖精を目撃してしまう。青年にしか見えない妖精たち。この目撃が世界を揺るがす事件へとつながっていく…。初の作品集「世界の合言葉は水」が「このまんががすごい!2011」をはじめ数多くの書評に取り上げられ話題となった注目の作家、安堂維子里の連作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
4
瓶詰妖精かピクシーガーデンか。いや、ファンタズマゴリアだったのだな。2021/01/17
さっちゃん
3
幻想的でよかった 2021/06/05
東晃
3
ファンタジーかと思ってたら、しっかりSFだった。 星四つ2011/06/13
Elm
2
借り物2018/02/15
MamaxKoko
2
空想の妖精を現代と掛け合わせたファンタジーのようでSFもの。こんな世界あったらいいなぁと思うのと同時に怖い。本当に妖精が視えてそれを慈しむ人間はどれだけいるだろう。やはり人間は残酷。2014/01/09
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