内容説明
乳、子宮、歯と、女性としての機能を次々に喪失した主人公・宗像滋子は、生身の人間であることよりも、むしろ空想や観念の生活の豊かさを自覚し、文学表現のなかで女と性とを開花させようと決意する。厳格な家庭や、烈しい時代の流れのもとでの、プロレタリア演劇活動、恋愛、そして打算的な結婚を描いて、鮮烈な一少女像を刻む。――「朱を奪うもの」の第二部をなす。
-
- 電子書籍
- 紅桃の百色メイク(1) 講談社青い鳥文庫
-
- 電子書籍
- &フラワー 2024年5号 &フラワー
-
- 電子書籍
- ウエディングに憧れて【分冊】 4巻 ハ…
-
- 電子書籍
- 失恋ショコラティエ(8) フラワーコミ…
-
- 和書
- 牛若丸 新・講談社の絵本



