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内容説明
マクロ経済学は「ビジネス常識」。ハーバード・ビジネス・スクールで20年教えてきた現役教授による実践テキスト。マクロ経済学というと、数式や経済モデルが多数登場し、日々の生活やビジネスと縁遠い印象が強い。本書は、ビジネスに役立つという視点を徹底的に追求。具体例を挙げながら、わかりやすく解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くらすけ
8
全体としてはあまり経済学やビジネスに詳しくない僕には使われている言葉遣いや言い回しがやや遠回しでわかりづらく、感じました。 一方で為替レートとインフレ率の関係性についての記述などは具体的な数字を用いたシナリオで説明していていました。そうしたパートは分かりやすかったです。 ある程度ビジネスや経済に詳しい人には、さらっと復習するために読んでみると良い本なのかもしれません。 2021/01/05
Moloko
4
題名があれなので自宅でこっそりと読んだが、訳もこなれていて説明がだいたい文章中心なので、マクロ経済学の復習としてさくっと読めた。数式が少なく、問題もついていないが、内容が薄い訳ではなく、マクロ経済学の基礎的なポイントをコンパクトに叙述し、世界金融危機に対する経済政策についても金融政策史と経済思想史とも絡めて説明していて的を得た説明をしている。数式でかっちり考えたい人には向いていないが、経済談義のネタを手短に持ちたい人には需要があると思う2017/04/01
氷柱
2
726作目。6月15日から。ミクロ経済に引き続きマクロ経済の作品にも手を伸ばしてみた。やはりマクロ経済の方が身近ではない分、想像がつかずあくまでも形式に囚われた学問であるように見えてしまう。また経済動向も正確に追うことができず、全ての現象が後付けで解説される傾向にあるので未だに発展途上の学問であることがわかる。それでも牛の取引の話など、細かい部分を追うことで少しずつ理解できることもある。2021/06/18
Mitsuyoshi
2
3年前に購入した本書を再読。その際にはあまり馴染めなかったが、仕事で為替レートの問題に触れることが多くなり、改めて熟読することでベースの考え方を学べたと思う。マクロ経済=アウトプット/貨幣/(マネーサプライ)/期待、為替=経常収支/インフレ/金利、の構成要素それぞれを体系的に説明してくれており、良書であることを再認識。本書で著者も言及しているが、標準的な枠組み・因果関係を学ぶ(理解している)ことは、現実の世界で起きていることに対する洞察をする上でとても大切。2019/09/15
田中太郎
1
断片的に理解していたマクロ経済の知識を、アウトプット、貨幣、期待の3つを柱に整理してくれる本。インフレ、金利、為替レートの3つの関係など、マクロ経済上の要素の相互作用が俯瞰できる。また、アウトプットに着目した説明もなるほど、という感じ。もう一周くらいしたら、マクロ経済を語れるようになりそう。2021/04/14




