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内容説明
お金持ちと貧乏の違いは、“考え方”が違うだけだった！ 本書は、20年以上に渡って世界の億万長者と接し、研究するなかで気づいた一流になるための法則を大公開。「運を阻む人脈はリセットする」「遊べば遊ぶほど富は増える」「健康には惜しみなく投資する」「英語ができれば3億の得」「成功したければ、旅に出ろ！」など、仕事やお金、人脈、運を手に入れる方法が満載です。「元来、慢性金欠病で牛丼しか食べられなかったその当時の極貧時代からすると、今ではやりたいことをほぼ実現し、悔いのない人生を送れていることに感謝しています。それができた一つの要因として、一流の人の行動・習慣・考え方を徹底的にモデリングしてきたことが挙げられます。本書では、自分自身の経験を交えながら実際に交流のあるお金持ちたちが、なぜそういう『行動』『習慣』『考え方』で生きているのかを解説しました」（本書「はじめに」より抜粋）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
doi
12
ここ数年で流行った本を、まとめただけのような本。特に真新しいような内容もなく。たまーに「こういう研究もあります」みたいな説明があるけど、それを書くのなら原典を載せて欲しいんだよなぁ。2016/04/30
蒼一朗
3
★★★★人に薦められて読了。運・お金・健康・外見・英語・旅といった切り口から所謂成功者と呼ばれる人の考え方を整理されています。さらっと読んで、さらっとやる気が出てきました。2016/03/30
コービー
2
本書では『運、お金、健康、英語、旅』の観点で賢く行動する方法が書かれています。なるほどポイント:◼️英語を勉強しないと『情報格差』『収入格差』『人間格差』『人脈格差』『楽しみ格差』『思考格差』につながる。◼️運気が上がる行動6つ『瞬時に判断』『Giveする』『諦めのよさ』『変化を好む』『人をほめる』『感謝、感動、感激』◼️牛乳は適量飲む◼️『今まで旅行した中で一番楽しかった国はどこ？』という答えで一番多いのがアフリカ。人工物がほとんどないのが魅力だそうです。2020/12/24
はやぶさ
1
この本を読んで広い世界を感じることが出来ました。2022/05/07
RRR
1
とても参考になった。 マネできることから意識して心がけたいと思った、2017/01/08
