美しきペテンの島国 - 続・真説 日本の正体

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美しきペテンの島国 - 続・真説 日本の正体

  • 著者名:高橋五郎/小池壮彦
  • 価格 ¥1,680(本体¥1,528)
  • 学研(2016/03発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054061309

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内容説明

日本の皇室に隠されたものとは何か。日本の経済はこれからどうなってしまうのか。政治はどの方向に向かっているのか。わが国が抱える様々な問題を、筆者が独自に集めた情報から、つぶさに検証。日本が迎えるであろう、近未来の姿を大胆に予測する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

寅次郎

1
面白い!氏の著作を少し追いかけてみたい気分になりました。2014/12/27

WITHWIND

0
本書自身が本書自身を「ペテン中のペテン」と呼ばせるくらい通常の感覚では何を言っているかわからない内容。逆に言うと、「こういうわけのわからない感覚がまかり通っている世界が現存する(それが有効かどうかは別問題)」ということで、そういう色眼鏡が掛けることができれば、キーとなる用語が浮き出てくる。技術は要約すべきだが、歴史は要約すべきで無く、本書のように「あった事実をそのまま知る」べきだと常々思う。ただ、その先にある「コト」については、他の本もあわせて読まないとなんとも言えない。2015/10/16

佐藤

0
何か、凄いことを書いているようですが 途中で話がはぐらかされているようで よくわからない部分が多かった。 戦争が一部の人の金儲けのためにやっているというのは わざわざ言われなくてもそうだろうなと思う。 戦なら、手柄を立てたら恩賞がもらえるのに 恩賞無しで戦場に大量に兵士を送り込める 国家意識を煽っての戦争って、便利な方法を 編み出したものだと思う。 天皇が南北朝時代からずっと2人いたという話 明治になるときの駆け引き、あれが本当なら 中々の策略家がいたものだと感心する。 ただその後の展開がよく分からない2015/07/13

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