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内容説明
もしも、ノミやクモなどの身近な生物の力が強力になったら…? そんなありえない設定を入り口に、野山や海だけでなく身のまわりにいる“実は”危険な生物を紹介する新感覚の図鑑。現代は、身近な危険生物を殺虫剤で駆除できたり、ケガを負っても消毒薬で対処できたりする時代です。そんな技術が発達する一方で、人間は動物としての抵抗力を失っています。本書は、わが身を守る方法もまじめに科学して、生きる知恵も学べる図鑑です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
35
児童書。本文は他の危険生物とそう変わらないが、イラストが独特の画風でそちらのほうが面白かった。それに、マムシの項、マムシがかなり大きいし、かなり鎌首をあげているというかコブラ状態、このあたりのデフォルメも興味深かった。2015/08/25
しーまま
16
危険な生き物が身近にいるってコワイ…。一番コワイのは挿絵だったりするけれど(^^;)2015/06/02
まりもん
11
三女の為に購入し読了。2019/11/04
ちはや
11
【KU】中のイラストがまた恐怖を煽る(笑)楳図かずおや百太郎に出てきそうな、そんなイラスト(笑)身近に危険生物って結構いるんだね。セアカゴケグモは関西いるときに見たので退治。スズメバチの大群がいたら、木や石になりきって動かないのがいいのか。でもやはり怖くてパニックになり手を振り回して刺されそう。2017/10/13
おひさま家族
8
小3次男ひとり読み。2019/02/03
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