内容説明
幸せは、あらゆることから見いだせる――。世界的作家・吉本ばななと、ノマド作家・ジョン・キム。激動の半生を歩んできた2人が“今本当に必要な心の在り方”を問いかける。〈私はこのまえがきを、自分の長いまえがき人生の中でも最高に力を入れて書いている〉という吉本ばななの「まえがき」や、〈人間、生きているだけで十分である〉というジョン・キム「あとがき」も必見。悲しい時代だからこそ贈りたい“究極の幸せ指南書”。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tokkun1002
14
初、吉本ばななさん。組織に縛られないノマドワーカーのシンボル的存在であるジョン・キムさんとの対談。テーマは幸せ。初期化とその決断ということだろうか。さわり程度で対談終了。自分のこととなると簡単ではないよな…2017/11/04
aloha0307
14
幸せって、己のこころの在り方なんだな...そんな自明なことを改めて認識させてくれた。己の幸せを願ってくれる方々は得難い至宝です。私はその愛によって作られた結晶なんだ。いっぽう、ここでJohnさんが言するように、「あなたを大切に思っていない人は、あなたの信念を理解しようとの注意力がないので、あなたの前進を嫉妬&やっかみの対象にしてしまう」 う~ん真理だな... 己の人生の指揮権は己にあるんですね。2016/03/12
スリカータ
9
ジョン・キムさんはTwitterで良いことを言ってる人だなと思って著作に辿り着いた。ばななさんとはFacebookで知り合い、対談にこぎ着けたというから今時の出会いである。薄い本で内容もさっぱり(時間が短かったのか)しているが、ところどころにハッとする言葉が散見された。本書は序盤というところで終わり、もっと話を深めて欲しかった。続編があるといいな。2019/07/26
小豆姫
8
薄すぎる、短すぎる。もっともっとお二人の話が聴きたいっ。2020/09/22
コンチャン
8
文字も大きくて割とすぐ読めます。対談式のエッセイは、語ってる二人のどちらか、あるいは両方に興味がないと、なかなか面白いと思えないのだけれど、これは結構すんなり読めました。ジョン・キムさんのことは知らなかったけれど、これを読むことによって、どういう人なのか気になったし、著作も読んでみたいと感じました。2016/04/12




