山と溪谷社<br> ヤマケイ新書 山の神さま・仏さま - 面白くてためになる山の神仏の話

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山と溪谷社
ヤマケイ新書 山の神さま・仏さま - 面白くてためになる山の神仏の話

  • 著者名:太田昭彦
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 山と溪谷社(2016/03発売)
  • 輝く夏空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/12)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635510110

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内容説明

山登りがもっと楽しくなる「山と神仏」の雑学集。
人気登山ガイド、太田昭彦さんによる「山と神仏」にまつわる書き下ろしエッセイ。
山に関連する神様の話や、登山道で見かける宗教遺跡の謎、山麓に伝わる伝説などについて、わかりやすい語り口で解説しています。

また、山岳修験者はなぜ命懸けで修業するのか、仏教に学ぶ安全登山の知恵、願いが届くお参りの仕方といった、読んで面白く、ためになる情報も満載です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶち

102
上高地から真っ白い穂高連邦を見たとき、なにか恐れに似た感覚にとらわれました。それが自然に対する畏敬の念だったのですね。登山ガイドである著者は、それは神様の存在を感じることだと言っています。普段の生活では神様を感じることはあまりありませんが、山の中では神様を感じやすくなるようです。山登りがいっそう楽しくなりそうです。この本は神仏に関する起源や人との関わりを解りやすく説いていて、山好きでなくてもたいへん参考になります。「ご来光の発祥は、阿弥陀様だった」「空海と山岳信仰」など、仏教のお話もたっぷりとあります。2020/08/05

Shoji

74
日本人は万物に神が宿るとする宗教観を持っていて、山や木や水に神が宿ると考えることに違和感を持っていません。また同じく仏教においても、鎌倉密教や修験道のように山を宗教の対象と捉えてきました。この宗教観にも私たちは違和感を感じません。この本は、レクリエーションとしての登山をモチーフにして、平易な言葉で山岳信仰を分かりやすく解説しています。出てくる山もメジャーな山ばかりです。楽しく読むことが出来ました。2017/12/12

ゆみきーにゃ

54
《職場》読みたい本に登録してあったけど、何でだろう?もっと神さま仏さまメインで書いてあるかと思ったけれど、山登りについてがメインだった気がする。山登りはしないので、山の名前を見てもどこの山かほぼわからず残念。どの山のことかわかった上で読んだらすっごく楽しかっただろうな~2017/03/15

ykshzk(虎猫図案房)

22
「自然は神が造ったもの」ではなくて「自然そのものが神」というのが、日本人の自然観の根底にあるという著者の意見には頷ける。仏教・神道と山の関係は深く、修験者にとっては山は修行の場であり、里山に暮らす民にとっては身近な山は神聖な場。亡くなった人は山にかえり、春には山から里に神が来て秋には山に帰っていく(春秋去来)。そしてそれは春と秋の祭りにつながるなど、山は日本人の文化ととても深く繋がっている。いつも山歩きの際はどんな植物に出会えるかで頭が一杯になってしまうが、今度は山そのものを敬う気持ちも持って歩きたい。 2024/06/24

あまね

15
何がなく手に取った本ですが、とても良かったです。山岳ガイドの著者の優しさが滲み出ている本でした。神社の奥宮に参拝することは憧れているので、チャレンジしたくなりました。2021/02/07

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