内容説明
中谷彰宏先生の好評「いい女」シリーズ第2弾。この本は3人のために書かれました。【1】つきあっている人はいるけど、トキメキがない女性。【2】いいなと思う男性が、誘ってくれない女性。【3】優しくしているのに、いつもいい人止まりで終わる男性。「『好き』で満足しない」、「低いレベルで、競争しない」、「モタモタした男を、切り捨てよう」ほか、「いい女」になるためのエッセンスがギュッと詰まった一冊です。タブーを破る60のチャンスも収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷるぷる
6
そここに良いこと言ってるし面白い話も満載。但し似たように前向きな話ばかりで飽きる。中谷彰宏氏は映画やドラマがお好きなようで好きな作品からのシーンやセリフの引用が多いのがちょっと嬉しい。男と女の異性の見方の違いは笑えます。女→どうでもいい>素敵>好き>言いなりになりたい。一方、男→全部やりたい。だそうです。また、いい男いい女は結果の予測なしに行動する。残念な男と女は結果を予測して行動する。というのに自省したりしました。仕事なんかにも当てはまるかも。今更恋愛で心トキメキたいとか思わないのでただ読んで笑うだけ。2016/03/31
ノリスケ
6
読むとワクワクする本でした。言いなりになりたい男になりたい!質問はしない。「いかない?」ではなく「いこうよ」で誘う。断られても一人で行く。修羅場でも不測の事態でも余裕と自信をもって、起こった出来事をすべて楽しむ。一人で一流ホテルに泊まる。スリル大好き。2016/03/10
Queen•リビ
3
面白すぎます。うなずきながら、楽しく読んじゃいました。2016/10/25
淺野 昌規
3
きずな出版の岡村季子編集長がつくる本は、元気があります。今回も、感謝です。2016/02/19
taktak_myfav
2
2.52019/03/23