内容説明
生活保護受給者を食いものにした医療犯罪や、出産事故を繰り返した産婦人科医、衛生管理より利益追求のレーシック手術集団感染事故……。『ルポ医療事故』で科学ジャーナリスト賞受賞の朝日新聞記者が、身近にあるずさんな医療の実態を検証し、教育・対策を引き出す。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
らむり
43
レーシックとか、インプラントとか、絶対やらない(笑)2014/11/07
たまご
10
この話,すべてリアルなだけに,それが一番怖いかも….ホラー度軽めの事件もありますが. 現実が一番ホラーか…笑えない.金が絡むとほんとホラー度があがります.ブルブル.2014/10/25
たいたいぶん
2
2014年までの医療事故をまとめたもの。医療業界に警察が介入することを好まない意見は理解できるが、中には山本病院のように意図的に不必要あ治療をさせる悪い医者もいることだから警察の介入はある程度許容すべきだろう。医療も一歩間違えれば犯罪となる上、裁判もハードルが高いことからうまく行った例は少ない。異状死の届出が担当医師の判断に委ねられている点は少なくとも調査委員会のような第三者が判断をするといった仕組みが必要だと思う。作中にはなぜ医者になれたのかと思ってしまうような医者もいて、医療の質の維持は大事なものだ。2026/01/09
takao
1
ふむ2021/12/13
jupiter68
1
医療犯罪の事例が紹介されている。だが、自分としてはあまり得るものがなかったのが正直なところ。犯罪があった事実よりも、再発防止というか、犯罪が起きないような社会をつくることのほうが大切である。2017/01/07




