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内容説明
さまざまな戦略の「定番ツール」を生み出してきたボストン・コンサルティング・グループ(BCG)による最新コンセプト! 戦略ツールを導入しても、結果がついてこないのは、そのツールが自社と所属する業界に適していないから。戦略ツールを選ぶときこそ、「戦略」が欠かせない。本書は、自社がどのタイプに属するかを「戦略パレット」で5分類する。それぞれの会社にあった選択のポイントを、実際のケースに基づき具体的に解説する。
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行雲斎の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
5 よういち
79
ビジネスで好ましい結果を得るためには戦略が必要だ。自社の現状から目標を定め、結果を導く必要があるわけだが、世の中には戦略に関するツールやフレームワークが溢れかえっている。どれを選択するべきなのか? 本書では、対象が置かれている事業環境を5つの戦略パレットに分類し、それぞれでどんなアプローチをすべきかを極めてシンプルに述懐したもの。事業戦略の道標と言っても良いだろう。◆戦略パレット:予測、改変、過酷さ、各々の可能性を分析し、5つの型に当てはめる。➀伝統型、②適応型、③ビジョン牽引型、④協創型、⑤再生型2020/01/02
koji
9
我が社の戦略は、内部外部環境分析→中期計画策定→計画実行・レビューというプロセス一本槍という感じで、所謂何の変哲もないものです。その中で本書を読んで、5つの戦略アプローチを環境変化に応じて使いこなす両利き型を指向することの重要さを再認識しました。本書で参考になるのは、①アプローチを体系的に整理していること、②「秘訣と落とし穴」が纏まった1枚の表。唯いざ実行する時に難しいのは、経営者がいくらアプローチを巧みに変えても、簡単に「笛吹けど踊れない」現場の心理と行動。結局、これをどうするかが経営能力の分かれ目です2016/09/10
しゅー
4
★★★世にあふれる経営戦略の手法を整理するメタな視点の書物だ。外部環境の予測可能性と改変可能性と言う2軸で4つの戦略アプローチ、緊急事態への対処としてリニューアル型のアプローチが紹介される。最後の「リニューアル型」は経営戦略と言うよりもターンアラウンドの手法で、第二段階では残り4つのアプローチのどれかに移行する前提だ。クラシカル型:ポーター・PPMなど。アダプティブ型:タイムベース競争など。ビジョナリー型:ブルーオーシャン・イノベーションのジレンマなど。シェーピング型:エコシステム・プラットフォームなど。2024/12/04
mkt
3
戦略パレット①自社の戦略アプローチを現実の状況に適合させて、それを効果的に実行する②異なるアプローチを組み合わせて複数の環境、変化する環境に対応する③コラージュに命を吹き込む/5つの戦略環境①クラシカル型:予測できるが作り変えられない→規模拡大②アダプティブ型:予測できず作り変え不可→素早く動く③ビジョナリー型:予測でき作り変え可→創造する最初になる④シェービング型:予測不可、作り変え可→編成者になる⑤リニューアル型:リソースの制約が厳しい→存続可能性を高める/ 20211122読了 428P 39分 2021/11/22
このこねこ@年間500冊の乱読家
3
⭐⭐⭐⭐⭐ うわぁ良かった……。 今まで読んできた経営戦略本の総まとめみたいな感じ。 ビジネス環境がこの時にはこの戦略を使い、別の時にはまた別の戦略を使う。 まさに戦略にこそ「戦略」が必要だ!! 経営者の方に超オススメです!2020/09/21




