内容説明
隣国同士は、なぜいつも仲が悪いのか? 本書は隣国同士の代表的な対立を20とりあげ、その原因や経緯、現在にいたる影響をやさしく解説します。現代世界に残る対立や争いも、その多くは隣国同士で引き起こされているものばかり。いまの国際情勢についてもわかりやすく解説していますので、ニュースの参考書としても役立つ1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もりやまたけよし
34
文庫本で世界史をしかも全地域の国家間の争いを解説するというこころみ。教科書を読んでいる感じがした。もう少し地域を絞った奴を読みたくなった。2022/06/12
HMax
30
ヨーロッパは戦争の歴史、第二次大戦が終わるまで、領土、継承権、血で血を洗う戦い。これだけ戦争していたら、そら世界征服できる実力はつく。その欧米列強が撒いた種がいつまでも、しつこい雑草のように育ち、アフリカ、中東では今でも争いが続く。驚いたのはハイチ、フランスの植民地から独立する際、巨額の賠償金を取られ、苦しみ続けた所に、ドイツがたかりにやってきた、すると俺の庭でごそごそするとはけしからんと、アメリカが海兵隊を派遣しドイツを蹴散らし、ついでに占領。2023/09/09
宇宙猫
26
良くまとまっているけど、基礎知識がないとチンプンカンプン。もっとじっくり読もうと思ったときに再読したい。2016/04/11
大先生
10
とにかく情報量が多い。書き方がやや教科書っぽいのは、著者が元予備校講師だからでしょうか。好みの問題ですが、私はもう少し情報量を絞って分かりやすく解説してくれる本の方が好きです。ところで、本書でも「カチンの森虐殺事件」(第二次世界大戦時、ソ連によるポーランド人捕虜虐殺があったとされる事件)に言及されていますが、こういう事件も現在のウクライナ戦争におけるポーランドの姿勢に影響を与えているんでしょうかね。2024/04/27
jiangkou
6
中欧、北欧、ユーゴ、南米を含む世界各国の国の成り立ちを中世くらいからおさらいしながら纏めた本。各国史、民族の成り立ち、国境変遷などをざっくり把握するには良い本。だが教科書風なので部分部分だけおっても何のことやらで終わってしまう。地政学本、地域史本、世界近代史本などと合わせて読まないと引っかかりにくいかも。僕もアメリカ史本と合わせて読んだ。南米、北欧、東欧、サウジ、アフガン等は依然読んだ地政学の知識を補完できて面白かった。あと、ユーゴ混迷しすぎ。2017/05/04
-
- 電子書籍
- 地獄から帰ってきた絶対者【タテヨミ】第…
-
- 電子書籍
- ポルノダイヤモンド~AVフィクサー砥上…
-
- 電子書籍
- 魔法科高校の劣等生 入学編1巻 Gファ…
-
- 電子書籍
- 炎の蜃気楼30 耀変黙示録 I ―那智…
-
- 電子書籍
- 雪まんま




