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内容説明
自分本来の性格は? 表には絶対出ない深層心理とは? 他人のことはわかっても、自分のことは意外と見えないもの。自分のことを少しでもより深く理解することができれば、自分を好きになることができ、人間関係がもっとスムーズになるのではないでしょうか。本書では、心理学研究で名高い著者が、かくされた“本当の自分”が一瞬でわかる18の心理テストを紹介。「腰に両手を当てて人と話しをするのは支配的性格」「窓側にデスクを向ける人は心がオープン」など、心理学のさまざまな現象をテスト形式で解説します。自分を知れば仕事から人間関係まで、すべてがうまく回りだす! 『かくれた自分がわかる心理テスト』を改題。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
51
外向性と内向性は外向性のほうが得をするらしい。結局行動して環境を変えていくほうがよい。ほとんどが心理テストだったのでサラッと読んだ。2019/08/28
melon
15
内向性か外向性かがわかった。やはり自分は内向性だった。2015/07/18
るなたん
2
タイトルにひかれて読むも物足りない感。この手の本にはよくあるんだけど…。レベルは「心理学」超入門本。2016/08/27
蕭白
2
オーソドックスで◎。2012/10/08
きょ
1
がんばって2/3読んだけど挫折。こんな人もこんな人もこんな人もいるよーという問題とタイプの羅列。2015/02/13