内容説明
やっぱり大好き!フィルムカメラ
有名なフォトグラファーが、まだまだフィルムカメラのいいところを生かして作品や仕事に使用していることをご存知でしたか? フィルムから作ったプリント(紙焼き)が表現するあたたかさ、階調のよさ。
本書は有名フォトグラファーにフィルムカメラでの作品についてインタビューするとともに、35mmフィルムカメラ、二眼レフ、中判、大判のカメラの使い方、現像・プリントのしかたについてレクチャーします。みなさんもこの本をお読みになって、フィルムカメラをぜひ使ってみてください。なお、本書はカバー写真をはじめ多くの写真が実際にフィルムカメラで撮影したプリントを使用しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
大熊真春(OKUMA Masaharu)
1
あまりにも初心者向けでなおかつむずかしいところは飛ばした。面白い記事もあった。雨樹一期さんが出てた。2018/05/15
Tomotaka Nakamura
0
ローライぶら下げてお散歩、などとうっとりしてみたものの行く時間はこれっぽっちもない。深夜にカメラ下げてウロウロしても怪しいだけ。2017/04/06
Tomitakeya
0
まだ、フィルムカメラがあるのかと思った。スマホ、デジカメの時代だからこそ、その存在感が光る。味がある世界だ。フィルムならではの写真の世界が広がる。2016/03/20
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