角川文庫<br> C.H.E.

個数:1
紙書籍版価格
¥921
  • 電子書籍
  • Reader

角川文庫
C.H.E.

  • 著者名:井上尚登【著者】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • KADOKAWA(2016/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784043582020

ファイル: /

内容説明

南米の小国リベルタ。大友彰が雇われていた旅行会社に、一人の老女が訪れた時から、そのリズムは静かに、そして激しく流れ始めた――。老女マリーナから提示された高額の報酬につられ、隣国までのガイドを引き受けた社長のヤザワと大友。しかし彼らを待っていたのは、行く手をさえぎるリベルタ警察軍の執拗な攻撃だった。いったいマリーナは何者なのか。そして、何を求めて戦うのか……。やがてあのリズムがリベルタを包み込んだ時、誰もが戦うことの意味を知る。祖国か死か、ただそれだけだということを。圧倒的ノンストップ・エンタテインメント!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

広瀬

2
:90年代後半、南米のとある小国での話。ある潰れそうな旅行会社の男性社員が主人公。ある日、怪しげな老女と若い日本人女性が、たまたま同時に依頼をしに来た。自称日系人の上司を含め、3人は老女と行動することになるが、警察軍に追いかけられ、攻撃される・・・。ドキドキし通しの小説でした。世界史の資料集を引っ張り出して、ゲバラやカストロを調べたくなります。2009/07/27

eo

1
ハラハラドキドキする展開は映画のよう。細かくシーンが分かれてるのも続きが気になるところです! チェ・ゲバラという人物をよく知らなかったけれど、この小説で知ることが出来ました! 最後までハラハラしました~。2013/06/29

福猫

1
漠然とチェ・ゲバラの名前は知っていても、詳細までは知らなかった。南米の英雄なのだナ。まぁ、本編は反政府ゲリラ活動に巻き込まれた、可哀そうな日本人の活躍劇とでも言おうか…。それなりにリズム感もあり、楽しく面白く読める。ゲバラTシャツに興味深々。2004/02/18

shirou

1
TRYほどの爽快感は無いデスが・・・ その分重厚さがあります。 アクションやサスペンス要素があり、シニカルな笑いもあります。 近代・現代史に興味がある方にも良いと思います。 読んでる人が少なくて残念。。 ゲバラ日記は読了済み2012/05/05

COVI

1
南米のとある国の民主化運動についての話。政治に興味なくても面白く読める。2011/05/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/487183
  • ご注意事項

最近チェックした商品