電気とエネルギーの未来は? -新技術の動向と全体最適化への挑戦-

個数:1
紙書籍版価格
¥1,760
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

電気とエネルギーの未来は? -新技術の動向と全体最適化への挑戦-

  • 著者名:石川 憲二 著
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • オーム社(2016/01発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784274068621

ファイル: /

内容説明

東日本大震災と原発事故などにより、エネルギー・電気・発電技術全般への注目が過去ないほど高まっています。
 2010年7月発行の石川憲二著「自然エネルギーの可能性と限界 風力・太陽光発電の実力と現実解」では、自然エネルギーとして近年脚光を浴びている、風力発電、太陽光発電の特性と限界を示し、自然エネルギー礼賛の風潮に一石を投じるものでした。
 今の社会情勢のなかで人々が求めているのは、「それで本当のところ、今後の日本が選ぶべきエネルギー技術・発電方法は何なのか?」ということでしょう。この本では、この疑問への答えを読者自らが出すための情報と知識を、多面的な観点から提供します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とうゆ

9
レポートの資料として再読。やはりこれからの電力エネルギーの鍵は、省エネと石炭を用いた火力発電のさらなる技術向上だと再認識した。2014/06/01

とうゆ

7
著者は省エネルギーにより消費電力の伸び率をマイナスにすることを押しているが、それには無理があると思う。いくら日本の人口が減るとはいっても、電気自動車を始め身の回りの電子化はもはや当然の流れになっている。もちろん省エネの努力はすべきだが、消費電力を大幅に減らすのは難しいだろう。しかし火力の高効率化や地熱発電のさらなる開発の話には希望が持てた。やはり電気エネルギー問題には抜本的な解決策などなく、地道な技術開発や省エネにより少しづつ状況を改善していくしかないのだろう。2014/05/20

えふ

1
とりあえず、これまでは国防や外交と並んで国策として扱われてきたエネルギー問題が、地方レベルで取り組まなければいけない問題になってきているんだな、ということは分かりました。水力、太陽熱、地熱発電を頑張ればエネルギー問題は何とかなるんじゃないかと思っていたけど、どうにもならないらしい。水力が小規模発電では予想外に非力。太陽光の実勢発電量がメーカー公称値の一割程度しかないというのも予想外。そんなに低いのか、と。省エネ機器を取り入れるよりも、エネルギーを使わない生活を考えよう、というのはその通りだと思う。2013/10/04

レミー

0
エネルギーに関する誤解を修正すること、これからのエネルギーの在り方と使い方を個人が考えることの重要性を認識。火力発電の発展、原発の在り方、地熱などのマイナーエネルギー、そして新しいエネルギーあたりが鍵となるのではないだろうか。感情的にエネルギー問題を語る光景が見受けられるが、それよりもどう変わるかを考えた方が有益ではないか。政府が機能していないという残念な一面が本書に述べられていたし、事実ではないか。文理にとらわれた教育により、知識に偏りが生じその結果かもしれないと、教育の観点からも考えさせられた。2015/12/30

じじ

0
興味があった太陽光の部分だけ読んだ。 10年近く前の本なので今とはかなり違う部分もあるだろう。専門家が読むには不向き。 私のような専門外の人間には、基本的な考え方の部分だけ拾い集めるような形で読むことができた。根拠として細かい計算式も随所に見られるけど、読み飛ばしながらでも言いたいことは伝わってきた。2019/12/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4189855
  • ご注意事項

最近チェックした商品