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内容説明
デジタルマーケティングをはじめ、金融におけるFinTech(金融×IT)や、製造業で取り組みが活発化するIoT(モノのインターネット)など、いわゆるデジタルビジネスがグローバル規模で急速に勃興しつつあります。日本企業にとっても、自社のビジネスのデジタル化は大きな経営課題です。
しかし、その中軸的役割を期待されるIT部門は、目の前の業務に忙殺され、組織として追い込まれつつあります。
IT部門の変革なくしては、企業はデジタルビジネスの波に乗ることはできません。 だからと言って、実行性に乏しい改革論は単なる空論。
本書では、IT部門変革で多くの企業を支援した気鋭のコンサルタントが、日本企業の実態に合わせた、変革への処方箋を提案します。 IT部門発のイノベーション組織、この新たなIT組織こそが企業の勝ち残りの鍵を握ります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takaichiro
65
2015年7月の発行。日々進化するIT関連ではかなり古い本になってしまうが、企業におけるIT組織の問題点はよく整理して書かれている。一方で、解決策は現状でも携わる誰もが悩み、試行錯誤している状況から考え、「おっしゃる通り!」と思える様な妙策は見当たらない。常に理想を追い求め、日々挑戦し続ける組織体力をメンバー全員で支えていくマインド・情熱が一番大事だと思う(IT組織に限らず)。至極普通のメッセージを残し、筆をおきます(PCを閉じます)。2019/06/14
Bill
2
途中までは納得感を持って読めたが、徐々に話が総花的になっていき、ポイントが不明瞭になっているように思えた。新たなビジネスを立ち上げるには、IT技術は不可欠で、そのITを担うのは既存のIT部門とは切り離すべきというのは理解できる。ただ、組織論を網羅的にカバーするようにした結果、冗長的な文章、逆に突発的なサジェスチョンが見受けられた。2018/10/11
yoschi_s
1
IoTをはじめ新しいITを企業がビジネス化するために,既存のIT部門のほかにR&Dやリーン開発をやれる新たなIT部門を作り,その組織を機能させるための施策などが説明されている。 既存のIT部門発のイノベーション組織を作り,そこにイノベーション・リーダーやスーパー・エンジニアを配置しましょう,と書かれているが,ユーザ企業がそこまでの人材を確保できるのだろうかと疑問に思った。 実際は,研究開発部門や事業部門から人を集め,外部ベンダーと協業しながらスキルを貯めていくのが現実的な解だと思う。2018/03/25
aqwer
1
現状組織の課題は本当に同感できる。ITの未来は暗い、、、が本書で提案されている攻めのIT組織が実現できれば、もしかしたら、と思わせてくれる。 が、実現は難しそうだとも思う。2016/07/01
Akitoshi Maekawa
1
アタリマエのことしか書いてないなーというのが感想。整理はできているけど、そこまでというか。それだけ実行が大事で難しいということなのかな。IT部門、という表現自体が重厚長大なレガシー企業を想像してしまう。コア業務の定義など、他組織と同じ観点で課題をとらえ、理想に対して実行していくというのが要諦。社内にいる人間からのキャリアチェンジが効きにくい、という実態を表しているということなのかも。2016/05/10
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