内容説明
人のこころには広大な無意識の領野が潜んでいる! 20世紀の思想を根源から変革した精神分析。それは、始祖フロイトのどのような発想から誕生したのか? いかに隣接諸学をまきこんで、巨大な人間学として大成したか? フロイトから現代のエリクソン、クライン、ウィニコットへ、1世紀にわたる精神医学の冒険を、斯界第一人者が総展望する待望の書。
目次
学術文庫版へのまえがき
はじめに──精神分析とその発展
I フロイト理論の全体像
II フロイトからフロイト以後へ
III フロイト以後の精神分析理論
文 献
解 題
精神分析の歴史と現況
主要著作一覧



