外食・非常識経営論

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外食・非常識経営論

  • 著者名:大林豁史
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • ダイヤモンド社(2015/12発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784478002179

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内容説明

外食産業の7、8割は赤字と言われている中で、トップの利益率を誇る超優良企業、日本レストランシステム。その強さの秘訣は、業界の逆をいく経営方法にあった! 経常利益率21%(他の2倍)、自己資本比率84%、33期連続の増益、借金ゼロ経営の秘密を初公開。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takahide shioda

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事務所にあったので読んでみた。日本レストランシステムの創設者の本。 まぁ弊社は、広義的な意味に於いて外食産業ではあるし事務所にあってもおかしくは無い1冊。直接的に之を読み、何か出来るって訳では無いけど、大変興味深く且つ面白い内容だった。 バブルと言うあの浮かれ捲った時代に、之だけ冷静且つ慎重でありながら大胆で野心的な判断が取れる経営者ってどれだけ居たんだろうか?(まぁ殆ど居なかったから、今の日本があるんだろうがww)2016/06/13

Masaki Yamamoto

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勉強なりました! 地に足の着いた経営、大切ですね2013/04/13

山本 瑛

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目から鱗の管理手法があり、勉強になった。2013/03/24

Fredy

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外食業界で働く人にとって、いい作品だと思います。

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