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内容説明
池上解説で世界の<次>を読む!
自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。
目次
<目次>
はじめに
1章 「グローバル・テロ」の時代が到来
・フランス・パリ同時テロはなぜ起きたのか?/・「イスラム過激派」の勢力拡大はなぜ続いているの?/「グローバル・テロ」の時代がやってきた!/・衝撃を与えたチュニジアでのテロ事件勃発/・長引くシリアの内戦。バックについている大国の思惑が複雑に絡み、解決への道が見えない! /中東で孤立する国・イスラエルはどんなことを考えているのか?
2章 高度成長に急ブレーキの中国
・世界が恐れていた「チャイナ・リスク」が現実に! /・習近平国家主席に「権力」が集中している!/・「アジアインフラ投資銀行」の設立って、どんな狙いがあるの?/・南シナ海での強引な行動に、各国から強い抗議
3章 地位揺らぐアメリカ、孤立するロシア
・アメリカとキューバが54年ぶりの仲直り、その背景は?/・新しい大統領が誕生するアメリカ/・なぜ、アメリカで黒人差別が根強く残っているのか? /・背後にロシアの影。ウクライナは「停戦合意」の後も、依然、紛争が止まらない/・ロシアが「クリミア半島」に執着しているのはなぜ?/・プーチン大統領の強硬姿勢で、国際社会から孤立化するロシア
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃこばあ
40
タイトル通り分かり易い。他の本と似たような内容でも、その時の情勢にあった情報を都度読む価値があります。2016/03/04
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
26
分かりやすい内容でした。問題が山積みですね。2016/02/23
かいゆう
25
タイトルは2016だが、内容は2015年より前。「フランス・パリ同時テロ」「IS」「中国経済」「アメリカ・キューバ国交回復」「ウクライナ」「EU」「難民」「TPP」などの問題を取り上げている。ウクライナやイスラム問題についての説明は、過去の歴史からの流れが分かりやすい。大まかに世界の動きを知るには、サラッと読めていいと思う。情勢は刻一刻と変化するけれど、やはり日本にいると“どこかの国の事”で、知る機会が無かったり、知ってもすぐ忘れてしまったりする。なので機会がある毎にこういう本を読んでいく事は大事だと思う2016/10/05
宇宙猫
21
★★ 分かりやすいんだけど新聞を毎日読んでたら分かるくらいの内容かな。2016/08/13
みさどん
19
読んでもすっきりしないくらい世界は込み入っている。国家元首たちがしのぎを削る、国の在り方ってよくない方にしか進んでいないみたい。イスラム国といい、北極圏の取り合いといい、環太平洋条約といい、暗い話題が多すぎて悲しくなってしまった。本ばかりでなく、新聞は深く目を通していかないとだめだなと反省。2016/12/26
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