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内容説明
「空き家」がいま、深刻な社会問題になっています。
総務省の調査によると、現状の空き家率は13.5%と過去最高、20年後には3件に1件が空き家になるという見通し。国も動きだしました。
5月に施行された「空き家対策特別措置法」により、空き家をそのままにしておくと高い税金が課せられるようになり、しかも放置したままの空き家は自治体が取り壊す権利を持つのです。
本書では、全国820万戸と言われる空き家所有者に向け、いますぐ取りかかるべき具体的な対処法を指南。
手放すべきか、手入れして持ち続けるべきかをどう判断するかを指南するとともに、手放す場合の空き家処分のしかた、売った後の相続税対策、買い換える際の次の物件の選び方、買うときのコツまで、エキスパートである著者がやさしく伝授します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mazda
18
少し古い本なので未来予測という位置づけですが、今後の少子高齢化、家族構成の変化などから、駅から遠い郊外の家は今後値段がつかない可能性もあるかも知れません。著者のこれまでの経験から、どこに建っているマンションでも概ね坪あたり4万円/年ほど値段が下がるそうです。ファミリー層に多い25坪程度ならおよそ100万円/年で、価格の高いマンションに比べて価格の安いマンションは低下率が大きくなります。これを踏まえて、売却時に損しないかどうかを予想して購入を決めるのもいいかも知れません。2019/01/08
ニッポニア
2
空き家のことをほんのさわりのみ、触れたい人にはうってつけ。斜め読み可。2016/06/30
はすのこ
2
空き家は今売れ!!2016/01/19
ウブド
1
2016年発刊。オリンピック後にマンション•土地価格は上昇しないという予測のもとに書かれているので、相続した空き家は価格が高い2018年までが売り時という内容。現在の市況は2016年の予測とはかなり違ってはいるが、所有する空き家の対処の仕方は基本変わりはない。10年前に、物件価格が2倍になると予想した人はいったいどのくらいいたのだろうか?2026/04/23
Akio Kudo
1
★★★★★ 将来の人口減少を考えると不動産の処理は深刻な課題。1度は熟読することを勧めたい。読みやすく、わかりやすい。2018/02/07




