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内容説明
野口英世、ヘレン・ケラー、杉原千畝、日野原重明医師、など、人を救い、希望をくれた人たちの伝記短編集。国語の教科書や、文部科学省発行の道徳新教材に登場する人物を多く収録する、テーマ別伝記シリーズの第四弾。音読や朝読にもおすすめ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りお
25
偉人を簡単にまとめた本。どの様な幼少期を過ごして偉業を成し遂げたのかが分かりやすく書いてある。2021/09/01
雨巫女。@新潮部
9
《私-図書館》人の命を守ったり、平和や人権を護った人々の話。オードリー・ヘップバーンが、印象に残った。2018/04/27
とくま
7
○すげー。「大切なのは、どれだけ多くを与えたかではなく、それをするのに、どれだけ多くの愛を込めたか。」2016/02/03
あや
3
このシリーズの中で一番重みがあった。ナイチンゲールやキング牧師は有名だが、近年有名な人も多く含まれていて新鮮。大人でも寝る前に知らない情報を得るならこれくらいの易しい本が読みやすい。2023/10/13
ケリー@根が違う
2
年長の子供の読み聞かせに。イギリスのダイアナ妃、アフリカのMOTTAINAIのワンガリさん等最近の方々も。2017/06/12