小学館文庫<br> フランス人は「ママより女」

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小学館文庫
フランス人は「ママより女」

  • 著者名:ドラ・トーザン【著】
  • 価格 ¥638(本体¥580)
  • 小学館(2015/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094062434

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内容説明

フランス式「人生を楽にする家族術」。

深刻化する少子化問題。様々な対策が叫ばれるものの、全く効果がないのが現状です。一方、同じ悩みを抱えていたフランスは、1994年に1.66まで下がった出生率が2008年には2.02までアップし、ヨーロッパNO.1になりました。フランスは現在、先進国では類をみないベビーブームが続いています。そのためにGDPも世界5位にまで復活しました。 「働く女性ほど子どもを産む」「主婦が“消えて”子どもが増えた」「嫡子と婚外子の権利は平等」等々、わが国の人口減少を食い止める知恵に満ちた、日本大好きフランス人ジャーナリストによる、人生を楽にする家族術。
 恋愛・結婚・出産・子育て、そして仕事と家族のあり方に悩めるニッポンの女性と男性必読の1冊です。
2011年に出版された『ママより女』に最新の統計を反映させて改訂、加筆した文庫版を電子化。文庫化に際して、故・渡辺淳一氏と[愛の形]を徹底的に議論した対談「アムールなき人生は意味がない 日本女性よ、“事実婚革命”を起こそう!」を掲載。

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まさと

2
フランスも日本のように保守的な結婚観で、婚外子が増えたのはこのごろのことなんだと驚いた。日本も少しずつ変わってきている。子供に投資しない政府が問題。夫婦単位ではなく子供単位で手当てを厚くすれば、子供を産むインセンティブになると思う。2016/01/23

Chee

1
結婚する人は減っているのに、少子化は改善しているフランスの気質や考え方、そしてそれを反映した歴史と制度などが、わかりやすく書かれていて、目からうろこのこともとても多かったです。もちろんいいところだけでなく、課題も書かれてありました。全部真似しても日本には合わないけれど、ヒントになるところはたくさんあるはず。2021/03/17

ヨコ(hitoshio)

1
3割賛成、7割反対。出生率が上がっても子育て放棄できるフランスみたいな環境じゃないことに触れなさすぎ。産みっぱなしは賛成できぬよ。2016/02/19

Aya Mine

0
著者はフレンチ・パラドックスというが、自由大好き個人主義のフランス人は、言葉や表現、制度に縛られるのが嫌な国民性、それに合わせた表現の制度にしたら出生率が上がったらしい。パラドックスには感じなかった。 同じ論調の繰り返し、出生率関係のほかの結婚観や恋愛観など観念的な意見の数字的な裏付けはなく、著者の感覚?? ジェンダーについても勉強してないな?って思わせる所がチラホラ。 一体何についてのジャーナリストなんだろう?と頭を傾げながら読んだ。 時間の無駄かも。2017/07/19

かぽかぽ

0
同じ論を何度も繰り返しの気がして、少し飽きた。で、ママと女の定義も曖昧な気がするし、自分はフランスの子供に生まれなくてよかった。2016/02/21

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