- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
超初心者の方にもいちばんよくわかる資産運用の入門書。株式、投資信託、海外投資、NISA、確定拠出年金など、各種運用の特徴を図解で解説。さらに職業・目的に合ったライフスタイル別運用法を紹介。全く初めての方でも何から始めればいいのかわかります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
miho
15
【2021-050】【図】十数年ほったらかしていた家計簿を先月からようやくつけ始めました。まだ我が家の家計を把握しきれていませんが(焦)、純資産を洗い出し、最適なポートフォリオを作っていきたい。老後まではまだ時間があるけれど、子どもの教育資金が必要になるのは気付けばすぐそこ!ハイリスク・ハイリターンでちょっと攻めたい気もするけど、初心者にはやはりハードルが高いな…次は投資信託に絞った書籍を読んでみようと思います!2021/04/19
さくら
9
お金を増やす方法は、収入を増やす・支出を減らす・運用するの3つだけ! だから"貯蓄から投資にシフトしましょう"という、資産運用の入門書。 長期で運用した場合の、単利と複利の利益差って大きいんですね~ 投資の基本は長期&分散だそうで、ローリスク派には、預貯金40%(1年分の生活費)・国内株式30%・外貨MMF30%位の運用がおススメ。 図解と謳うだけあって、初心者の私にも読みやすかったです。2015/05/16
山崎にう
4
購入。こちらは株や投資信託、債券など殖やし方がメイン。経済の勉強するには株するのが一番、ってよく言うけど、それも度胸がいるんですよね~。内容は基本的で違いが詳しく。もっと詳しくなると実践的すぎるから、紹介としては妥当な分量なんでしょうね。2017/06/27
Hiroki Nishizumi
3
正しい説明が書かれている。でも自分がどうするべきかはこの本では分からないのではないかな。2019/11/16
moto
3
本当に初心者向けといった内容でした。 投資についての基礎知識をざっと得るためには良いと思います。ただし、投資する上での注意点などにはそこまで言及されていないので、投資したい分野があれば別の本で勉強してからが良いかもしれません。2019/02/28