メディアワークス文庫<br> 隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか?

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メディアワークス文庫
隣人の死体は、何曜日に捨てればいいですか?

  • 著者名:伊原柊人【著者】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • KADOKAWA(2015/12発売)
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  • ISBN:9784048655910

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内容説明

凶悪事件が後を絶たない状況を受け、日本政府が新たな法律を施行した。5人組――それは隣近所の5世帯が、犯した罪に連帯して処されるというもの。そんな中、5人組の班長に任命された来栖克明の隣に住む、真鍋老人が殺された。しかも、殺したのは同じ5人組の正体不明の人物。井辻という男らしく……。このままでは、ほかの5人組のメンバー全員が殺人罪に問われてしまう……。  ごく普通の平凡な生活から一変、ここから狂気の日々が始まった。近所を徘徊する不審者、来栖の娘に忍び寄るストーカーの影、謎が事件を呼ぶ、猟奇ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

aquamarine

74
インパクトのある題名と「謎が事件を呼ぶ猟奇ミステリ」との紹介。グロイのは苦手じゃないのですが、この本の嫌なのはそこじゃなかった。近隣五世帯が犯罪に対して連帯責任を負うという五人組。近隣と言ってもお互いによく知らない者たちで勝手にセットにされたらどうなるか。面白い設定だと思うし一応謎もあったりしますがとにかく読んでいて楽しくないです。人がこんなになれるのかと思うと心底気持ち悪い。そもそもイヤミスって好きじゃないから知ってたら手に取ってなかったです。力はある作家さんだと思うので次は別のタイプのミステリを是非。2016/08/20

ぷっくん

57
後味悪い(>_<)政府が新たな法律を作り、近隣の5世帯が5人組とされ、その中の一人が犯罪を犯すと連帯責任になってしまうというなんとも無茶苦茶な接点なのだが、結構グロいし救われない。サクサク読めるので一気でした!新人作家さんかな?新たな作品に期待笑^o^2016/08/03

yumiDON

44
完全にタイトル買い。現代に甦った制度「五人組」、その班長に任命されてしまった克明、お付き合いのない隣人達。面白い設定を思い付くな~、これ作家さんによって全然違う話になりそう。裏表紙に猟奇ミステリーと書いてあったので、まあ内容は何となく想像つく。それでも結構面白かった。ジェットコースターサスペンスに近く、一気に読ませる力がある。ただ、グロ度高めなので、嫌いな人はすごく嫌いだと思う。B級ホラーとかが好きな人は笑って読める作品かと…。2015/12/05

美葉

42
江戸時代に行われていた、「5人組」制度を、現代に復活させたら…という話。どんな犯罪でも、連帯責任。そんな法律があったら、逆に犯罪が増えるような気がするけどなぁ。 後半は、グロテスクな描写が多い。ミステリーというよりは、ホラー。そもそも、曜日の話は一切出てこないのに、このタイトル…。なんで?!2019/03/01

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

42
五人組ーー。誰かが犯罪を犯した場合、その隣家五軒に住まう人間すら連帯責任で逮捕されてしまうという法律が制定された。妻子ある克彦は五人組の班長に任命されてしまう。そんな中、隣人の老人が何者かに殺されている現場を発見する。五人組はそれぞれの代表者で集まりその死体を隠すことにしたのだが…。なかなか先の読めない展開で、期待以上に面白く読んでしまった。2015/12/07

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