- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
史上最強レベルの論理的思考能力が身につく。「『この文は偽である』さて、この文は真、それとも偽、それとも…」。単純そうに見えて錯乱しやすい問題を解くことでものごとを理詰めで考える力がつく60問。(ブルーバックス・2003年11月刊)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
愛
13
結構難しくて読むだけで疲れます。同じような問題ばかりで、後半は考える気さえ起こらず…。読んだ意味ないかも、というぐらい雑に考えてなんとか読み切りました。もうしばらく論理パズルはいいかな。2014/09/08
そり
12
亀田製菓の柿の種みたいな、ちょい辛具合がちょうどいい。ピーナッツみたいな問題も挟んであって抜かりない。これはハマる。ただ、解いてる間は注意力が持ってかれるので、神経がピリピリしてしまう。▼粘り強く淡々と、を維持する。2014/05/20
にらさき
9
処理能力が上がる、というよりも“場合分け”の考え方を見にるけるのに使える本。2018/05/17
ちくわん
6
2003年11月の本。辛くなるくらい徹底的に「論理パズル」オンリー。解き方は、仮定と組み合わせ、なのだろうか。パラドクス「私は常に真実を述べません」。すごい専門店。2019/05/06
nizi
5
古本で買ったため、答えが書き込んであった……。2025/01/04