内容説明
中国が尖閣・沖縄を攻めてくる? 竹島をめぐり韓国と戦いになる? いっそう不穏になる日本の国境問題。
そのとき、日本がすべきことは何か。そして領土問題解決のために何ができるか。
この一冊で、すべてわかる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
C-biscuit
9
Kindleアンリミテッドで読む。10年前の本であるが、今読んでもそんなに違わない気がする。そういう意味では、日本も積極的な対応ができていないのかとも思う。この本が書かれた頃は尖閣諸島を政府が購入したあたりのところで、漁船が海上保安庁の船に追突したりと民主党政権時代の残念な外交政策が書かれている。領土問題は一朝一夕で片付く問題でもないので10年経っても進捗がないのはその通りでもある。それでもウクライナ戦争や台湾有事の話が盛んになって来ており、中国は着々と力をつけている。すでに警笛が鳴らされていたのである。2022/08/08
BATTARIA
0
この著者の名を初めて知ったのは、1988年に海上自衛隊の潜水艦「なだしお」が、浦賀水道で漁船と衝突し、30人を死なせた事件で、「諸君!」という月刊誌(既に廃刊)にて、「この最悪な事件になってしまった根本的背景は、海上自衛隊と海上保安庁という二つの海軍の反目にある」と論じていたときだった。北朝鮮の不審船事件を機に、海自と海保の関係はちょっとだけマシになったが、本質的には何も変わっていない。2013/08/08




