山と溪谷社<br> 登って滑ろう 『山とスキー2016』

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山と溪谷社
登って滑ろう 『山とスキー2016』

  • 著者名:山と溪谷社【編】
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • 山と溪谷社(2015/11発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635924368

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内容説明

雪山を滑るスキーヤーがかならず知っておかなくてはならないこと、冬山登山技術、フィールド情報、装備、リスク対策、などをわかりやすくまとめたイヤームックです。 類書にはない「山スキールートガイド」も魅力。

山スキーは一部の山岳会が熱心に取り組む雪山登山のひとつのジャンル・カテゴリーでしたが、最近ではゲレンデに併設されたサイドカントリーを楽しむスキーヤーが増え、本格的な雪山のフィールドを滑走する人やしたい人人たちが増えています。

「滑降」をメインにしたスキー雑誌が多いなか、「歩いて、滑る」をコンセプトに、雪山登山と雪山滑走のふたつの技術、知識を、初心者向けフィールドガイドと合わせて一冊のムックにコンパクトにまとめて情報提供しています。

特集「山スキーABC」では、移り変わりのはげしい最新用具をアイテムごとに詳しく解説。
また、リスクマネジメントや事故事例も紹介することで、「安全な山スキー」を提案します。
別冊付録も充実の内容です。

【特集】山スキーのABC 山スキーの基本/用具とウェアの基礎知識/登り方・滑り方

【コースガイド企画】スキールートガイドfor Beginners

【アザー企画】BC関連の事故傾向・事例/テレマークの世界/ステップソールで歩く

※電子版では、【別冊付録】「b.c.map book」は、巻末に収録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ressenti-man

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山渓というよりエイ出版ぽいノリで総花的かつ浅くて軽い感じだが、最初の一冊としてはまあいい、…のかなあ。お勧めは出来ないような。一番ダメだったのは別冊付録のb.c.mapつか石井スポーツが絡んだやつで、「ライトバックカントリー」とかってゲレパウを呼び替えているの。スキー場の非圧雪コースをバックカントリーとは、言葉が出ない。2015/11/23

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