内容説明
昭和の懐かしい町並みが残る下町・谷中を舞台に、新人落語家と師匠の娘が行方不明になった先輩を捜し出すため奔走する。何者にもなりきれない現代人へのんびり生きる楽しさを教えてくれる下町人情エンタテイメント!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
辺野錠
2
デビュー作の続編、過去作に出演したキャストがそれを思わせる役で出演と作品そのものが亡くなった監督へのオマージュになっていると言うのが変わった趣向と思った。キャラクターがどの作品が出典になっているかの解説が巻末にあるのがありがたい。2019/06/15
おもち
0
脚本ありきだから小説としては微妙かも。。。でも映画を見たら印象がかわるかな?「のようなもののようなもの」というだけあって、ふんわりとした雰囲気。人々の迷いと面子と建前が渦巻く。現実を見ると言っても捨てきれない夢。その夢と背中合わせである不安。夏の暑さが伝わってくる文章に情景が浮かぶようで映画を早く見たいなぁ。2016/01/01




